東北地方太平洋沖地震により甚大な被害を受けられた被災者のみなさまに心からお見舞い申し上げます。

2週間がたちましたが

まだ余震があり緊張と大きな恐怖を感じ、不安な毎日をお過ごしかと思います。



環境、産業施設の復旧、電力供給を考えると事態の収集には多大な努力と相当な長期間を要すると考えられます。

早い復興に向け

節電、募金ということしか出来ない自分に憤りお感じていますが

今自分が出来る精一杯の協力をし続けていこうと思います。


今の国難に対し、

わが国日本の対応力が問われ、世界から注目され


日本国内は当然のこと、海外からも多くの支援やメッセージが寄せられいます。

改めて


「日本」


という国のすごさを感じました。


想像を絶するような

様々な苦労があると思いますが

出来る限りの協力をしていきたいと思いますので

皆さん、がんばっていきましょう。

乗り越えましょう。