前回からの続きです。
化学物質過敏症なので
コロナワクチンはうっていません。
そもそも打つ気ゼロなので
未接種というよりも非接種です。
【化学物質過敏症じゃない
医師や科学者には
化学物質過敏症の症状は
全くわからない、
理解できず、証明できないもの】
というのをわかっているので、
コロナワクチンの副作用やら
副反応…
シェディング、伝播について
否定する医師や科学の専門家は、
化学物質過敏症と同様に
自分がわからない、自分は大丈夫だから
安全である！問題ない！
って言ってるだけで、
化学物質過敏症の当事者には
それは全く信用ならない意見である。
と認識しているので、非接種です。
＊
7/29(金)
11:00am 38.5℃
麻黄湯のおかげで熱があがってきた…が、
カラダは階段の昇り降りをするのが辛い。
水分補給、ビタミン補給
麻黄湯1包 11:15am
階段の昇降が辛すぎて…
危険性があると判断し、
ルナを2錠服用(がっつり発熱させちゃいたいが、ふだん虚証で体力がないため… 熱があっても寝落ちできず…解熱のピークは２時間後、トータル４時間は解熱剤の効果が持続する予定)
11:40 やっと…発汗が起こるようになった。
そして、
浮腫みも排尿というかたちで軽減しはじめる。
ビタミンC 1,000
ビタミンD 10,000IU
グルタチオン500mgを服用。
解熱剤効果で
12:46体温測定 37.7℃
グルタチオンのタブレット300mgを舌下吸収
15:00 体温測定 37.5℃
発熱感と熱の籠り感があるものの
じんわりと発汗ができている状態
15:30 洗濯機まわして、台所の食器を洗えるくらいの状態にいったん回復。
発熱は… シェディングのダメージのデトックスなのかもしれない…。
ふだんは微熱か体温測ってもフツーの体温で、内熱を感じるレベルのみの虚証体質。
38度を超えたのは、10年くらい前のインフルエンザぶり。
17:00 いつもの補中益気湯3包を服用
再び熱が上がってきた感覚…
18:30体温測定 38.3℃
麻黄湯1包を服用。
20:00 体温測定 38.8℃
手や体幹は熱いけど
足先の冷えはまだ続いているので
熱がまだあがるっぽい。
むぎむぎと一緒に
２階の廊下のフローリングに横たわると
ひんやりとして少し楽になる。
水で洗顔して顔を冷やしたのちに
足湯で足先の温め
乾いた咳に、少し痰が混じることも出てきた。
高熱の消耗が辛くなってきたので…
21:00補中益気湯３包を服用
21:07 体温測定 38.9℃
保冷剤で頭や腋窩を冷やしたおかげか…
7/30(土)
2:20am 体温測定 37.9℃
ニンシアレッド１袋を飲む
シーブスコフの飴を舐める
7:12am たんが絡む咳よって、喉の痛みが増している。
体温測定 37.9℃
足先の冷えはなくなったので、発熱のピークは過ぎたっぽい。
9:30am 母から、祖母が肺炎で緊急入院した…との連絡を受ける。
(検査結果により、コロナ陰性、肺炎、CRP炎症が高値。胆嚢炎あり… 腎機能や心臓の機能低下とのこと)
9:40 12mgを１錠服用してみた。
体温測定 38.1℃
室温28度、湿度60パーセントでフツーに汗ばむ。
現在に至るまで悪寒、寒気を一度も感じることがない。
10:30 シャワーを浴びて着替える。
痰が絡む咳。
11:53 体温測定 37.2℃
そして、この一週間は腕立て伏せとかスクワットで筋肉痛が少しあるのが常だったし、もともと気虚で慢性疲労症候群的な…倦怠感は常なので、
おでこが冷やすと気持ちいい以外は、
いつも肌が冷えやすいお腹やお尻の肉が温かいのが嬉しい。
あれ…？ お尻の肉が冷たくなってるし、室温が28度ー29度あるのに… 温かさを欲する感覚があって…無汗。
14:00 補中益気湯３包を服用
14:15 体温測定 38.3℃
14:45 発汗できるようになった。
下痢でデトックス
補中益気湯を飲んで以降、ずっと発汗中。
15:30 体温測定 38.1℃
16:45 柴胡桂枝湯1包を服用
＊
そもそも…うってないと
自然免疫は、普段通りなはず。
＊＊＊
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