<NHKの存在について>
法律で決まっている義務。しかし、罰則は無い。
国会中継・教育テレビ・ドキュメント・障がい者向け番組など視聴率が低いものも制作・放送する。
国についても中立的な立場で報じるために国営ではない。国営ではなく公共放送です。
技術開発や電波の保守やインフラ面の貢献。
国営と勘違いしている人が多い
<嫌いなワケ>
払っていない人との不公平感。
無駄使い。
職員や委託されている人たちの態度。教育がなっていない。
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うーん。
法律で決めている理由は、視聴率が低い番組も制作・放送するためです。なので有料放送にはできません。
現在では役目を終えつつありますが、インフラ整備や技術開発もあります。なので民放しか視ない人にも恩恵があります。
あと、国に対しても中立的な立場から報道ができるように受信料というかたちをとっている。
イギリスは罰則があります。罰則が無いのに受信料制度が成り立っているのは日本人の民度のたまものであり、他国では難しいでしょう。
つまり、視ていない人にも恩恵があるので法律で定めて受信機を設置した人全てから受信料を徴収しているわけです。これが公共性ですね。そして中立的な立場を保つために税金ではなく受信料で運営。
ある意味、理にかなっています。
問題は、
①国営だと勘違いしている人が多いなど、国民への周知が全然できていないということ。
②態度の悪い職員や委託人の存在。
③無駄使いや番組の品質低下
④日本人のモラルの低下
よく言われるのは
①視ていないのに
②国営化しろ
③民営化や有料化
④無駄つかいや職員の不正があったから払わない。
「視ていないのに」は、
気持ちはわかります。しかし、民放にも恩恵がある技術開発や、視聴率が低い 教育番組や障がい者向け番組なども必要だと思います。それを皆で支えるという観点から言えば、拒否する理由にはなりません。
税金だって、自分とは直接関係無いことに使われますよね?社会全体で支えるのは当然だと思います。
子供がいなくても、子供のたちのために税金が使われる。近代国家としては当然のかたちだと思います。
「国営化しろ」は、
中立性の問題で却下でしょう。現在のNHKの報道も怪しい部分はありますが、北朝鮮など、国営放送をしている国の番組からみたら全然マシですし。
「民営化や有料化」は、
視聴率が低い番組も制作・放送しないといけないので無理です。
「無駄つかいや職員の不正があったから払わない。」は、
気持ちはわかりますが、認められないでしょう。役所で不祥事があったからって「税金を払わない」というのは通りません。払うものを払った上で抗議をするのが普通です。
例えば、税金を払っていない人が「市民サービスが悪い」と文句を言っても説得力はないでしょう。
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NHKは嫌いなんですが、論理的に考えると、「払う」という結論になってしまいます・・・。
個人的には、「テレビが無い」と嘘をつくとか、質問責めとか、断るのに必死になるのは、民度が低い中国人みたいでカッコ悪いと思います。屁理屈を言うのはよくない。
また、月額千数百円がもったいないというのも、めめしいですよね・・・。
まるで、給食費を払わない親のようです。
「給食費が高い」
「税金からだせ」
「勝手に給食をだしてるだけ」
「教員の態度が悪い」
払わない理由にはなりません・・・。
イギリスのように罰則を設けて全員に払わせたうえで、月額を3分の1にするとかしてほしいです。
NHKの受信料がどうしても嫌なら法改正しかないです。
そういえば、「違憲だから安保法制に反対」の人たちは、法律で決まっている受信料は、たとえ嫌でも払っているんでしょうね。じゃないと筋が通らないですし。