入院中に苦手になったもの。 | spicy-tunaの独り言

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2018年2月に子宮頸がんで広汎子宮全摘手術を受けました。
5年が経って喜んでいたら2023年10月頃から不正出血。
再発してしまいました。
そんな私の独り言です。

今年の1月から2月にかけての2週間の入院中に薬を飲むのが苦手になった。

 

入院中はそれはもうたくさんの薬を飲んだ。薬薬

様々な大きさの錠剤、カプセル、いろいろだ。

一度に何種類もの薬を飲むのがこんなに大変だとは知らなかった。

薬を飲むのが苦手になったもう一つの理由がカリウムの薬だ。

カリウムの薬はとても大きいので2つに割ってもらわないと飲み込めない。

だけど、2つに割ると中身の味を味わうことになる。

それがもう、口に入れることを躊躇ってしまう程マズイのだ。泣くうさぎ

なかなかカリウムの数値が上がってくれなくて苦労した。

カリウムの薬はこれが最後と言われた時は本当に嬉しかった。

 

退院後も何種類かの薬を飲んでいるが

入院前にはすんなりと飲めていたのに

今は水だけ飲んで薬は口の中に残っていたりと

薬を飲むのが苦手になってしまった。