6月14日。腎ろうとウロバッグと共に5ヶ月が経過。 | spicy-tunaの独り言

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2018年2月に子宮頸がんで広汎子宮全摘手術を受けました。
5年が経って喜んでいたら2023年10月頃から不正出血。
再発してしまいました。
そんな私の独り言です。

6月14日 PETーCTの結果を聞いた後

Interventional radiology 画像下治療で診察があった。

 

Interventional radiology と言えば 1月4日に腎ろうを設置したところだ。

 

他の方たちは知らないが、

私は 腎ろうとウロバッグの生活になってからも

おしもから尿が出ていた。

 

なので ウロバッグの処理の為と自分の為にトイレに行かなければならなく

私にはそれが日にちが経つごとに負担になっていた。

 

それに 1月に腎ろうを設置したのは癌の治療の間

機能している右の腎臓を守る為だった。

だから私としては日本に帰る時には腎ろうをしているつもりはなかった。

 

4月のPET-CTの結果から抗がん剤治療が6回で終わる可能性が高いことが考えられ、

それに伴い まずは腎ろうカテーテルはそのままでウロバッグだけ外し

右の腎臓がきちんと機能しているかを見てみようということになり

この週の月曜日 10日にウロバッグを外しカテーテルの先に栓をしたのだ。

 

 

 

月曜日から4日間ウロバッグ無しのお試し期間を経て

interventional radiology 画像下治療で診察となったのだ。

 

そしてめでたく腎ろうカテーテルも外してもらえたのだ。

 

腎ろうとウロバッグよ、5ヶ月間右の腎臓を守ってくれてありがとう飛び出すハート