2017年12月。お通じ時の激痛問題。 | spicy-tunaの独り言

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2018年2月に子宮頸がんで広汎子宮全摘手術を受けました。
5年が経って喜んでいたら2023年10月頃から不正出血。
再発してしまいました。
そんな私の独り言です。

汚い話で申し訳ないのですが、

私は常に便秘に悩まされていました。

2−3日お通じがないなんてことは当たり前。

2017年には仕事のストレスもあってか

溜まりに溜まって腸が限界に達すると下痢になってようやく出てくるという状態。

あまりの激痛にトイレに行くのが怖いくらい。

何時間もトイレにこもって泣いていました。

 

そんな時知人が子宮筋腫の手術をして

その後お通じの悩みが改善されたと言うんです。

 

私の母も子宮筋腫だったこともあり、

私は知人の話を聞いて「私も子宮筋腫だ!筋腫を取れば腹痛から解放される!」

と思っていました。

 

そんな時、病院から子宮頸がんの定期検査があるけど受けるかとの連絡があり

じゃあその時に筋腫の話をしてみようと思って子宮頸がんの検査を受けることにしたのです。

 

子宮筋腫だと思っていましたからね。

子宮頸がんですって言われるなんてこれっぽっちも思っていませんでした。