憎たらしい低温火傷の傷も、最近では愛くるしく思えてしまっている今日この頃。皮膚組織スクスク成長中です！皮膚科でガーゼを貼り続けた無駄な１ヶ月を返して欲しい。あの時から湿潤療法を始めていたら今頃もっとハッピーだったに違いない。大学病院で植皮と言われ慌てふためいていた私に湿潤療法を教えてくださった2106Racingさん に本当に感謝です。ありがとうございます。そして河合先生 と出会うことが出来ました。１ヶ月ロスしてしまったけど、このところグングン皮膚組織が育ってるので嬉しい！先が見えてきたーもう少しの辛抱！
だいぶ傷もグロくなくなってきましたよー
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凄い！頑張ってる！
↑これ、３日前くらい
この数日の違いわかりますかー？
グジュグジュの中心部分の大きさの違いわかります？
湿潤療法という言葉、湯たんぽで低温火傷してしまって初めて聞きました。消毒しない、ガーゼも当てないという療法に最初はビックリしました。でも自分で実際に「消毒＆ガーゼ」「消毒なしガーゼなし」の両方の療法を経験し違いがわかりました。「うるおい療法」ミラクルです！火傷などでお悩みの方が偶然この我ブログに辿り着いたならば、是非「湿潤療法」とネット検索してみてください。もちろん私は医師ではないのここでウンチクは語りません。もしかしたら私の低温火傷にこの治療法が合っていただけかもしれませんしね。
↑消毒しガーゼを貼り続けて１ヶ月の状態
低温火傷した当時とあまり変わらない感じ
（湿潤療法１日目）
↑湿潤療法で治療４４日目
だいぶ落ち着いてきましたー