■膨大なコードを一つ一つ覚えるのでなく、「仕組み」を覚えるのです。
昨日のブログの補足です。
コードを覚える上での優先順位がある、という内容の事を書きました。
そして、A7もF7もE♭7も、コードそのものは別ものですが、同じ種類のものである、とも書きました。
コードを覚えるには、優先順位の高いコードの「仕組み」を覚えるのです。
優先順位の高いドミナント7(○7)というコードならば、そのコードの仕組みを覚えるのです。
市販されているコードブックは、ただひたすらコードが載っているだけです。(そうでないものもありますが)。ただひたすら掲載されている膨大なコードを一つ一つ覚えるのでなく、「仕組み」を覚えるのです。
ドミナント7ならドミナント7の「仕組み」を覚えたら、A7やF7やE♭7やB♭7といった全てのドミナント7を覚えた事になります。
一つ一つのコードを覚えるのではなく、「仕組み」を覚えるのです。(コードの仕組みについてはメルマガの方に書いてあります。)
コードを覚える上での優先順位がある、という内容の事を書きました。
そして、A7もF7もE♭7も、コードそのものは別ものですが、同じ種類のものである、とも書きました。
コードを覚えるには、優先順位の高いコードの「仕組み」を覚えるのです。
優先順位の高いドミナント7(○7)というコードならば、そのコードの仕組みを覚えるのです。
市販されているコードブックは、ただひたすらコードが載っているだけです。(そうでないものもありますが)。ただひたすら掲載されている膨大なコードを一つ一つ覚えるのでなく、「仕組み」を覚えるのです。
ドミナント7ならドミナント7の「仕組み」を覚えたら、A7やF7やE♭7やB♭7といった全てのドミナント7を覚えた事になります。
一つ一つのコードを覚えるのではなく、「仕組み」を覚えるのです。(コードの仕組みについてはメルマガの方に書いてあります。)