月の第4土曜日の夜は
今泉にあるクラブに行く。
そんな習慣が出来たのは去年の1月くらいからだった。
DJ KOMORIが大好きだった私は、あるDJさんと知り合いになり、毎回イベントに誘われて参加するようになった。
クラブというと、浮いたイメージだったりナンパの名所と位置づける人達もいる。
私にとってそこは、ナマの音楽を肌で味わえる貴重な空間だった。
仕事のストレスは、ここで解消していた気がする。
何が楽しいかっていうと、音と音の繋ぎ目を見つけるのがイチバン楽しい。
『次にこの曲!?』っていうゾクゾク感は、ナマのライブだからこそ倍増する気がする。
一人でもクラブに行けるようになったのは、そんなに遅くはなかった。
DJ KOMORIのセットリストは、普段CDで聴く内容よりも、もっと大衆ウケするようなポップが多かった。
レディガガとかBEPとかジェイショーンとか。
私のツボは、そういった類よりも、ちょっぴり古めのソウルやファンクだったので、KOMORI目当てのイベントが、いつの間にか、誘ってくれたDJさんになっていた。
マニアックな話になるけど、
マライアのEMOTIONSとかスティービーワンダーのisn't she lovely とかを男性がフツーに流すだけで、キュンとしてしまう。。
多分、彼氏が居なかったら一発KOだったと思う(笑)
それくらい、彼が流すひとつひとつが瑞々しくてとても心地よかった。
毎月参加していたイベントも、今回で最後になり、昨日はそのDJさんとありがとうをこめて握手をした。
ホントに、人の縁はどんな高級品にもプレミアがついたものにも代えがたいと感じた一夜だった。
離れてしまっても、きっとまたいつか会える。
なんだかそんな予感もした。
ちなみに昨日はムラカミゴという名古屋の超ベテランDJがゲストで、フロアも大盛況だった。
体全身で音楽を味わい、気持ちよくなったら裸になるオジサンDJだった(笑)
でもあんな歳の重ね方ができたらなぁとも思った。
なにはともあれ、イベント後2時間半の睡眠で、出張に向かう私のフットワークの軽さは、26になった今でも衰えてはいないみたいだ(笑)
