わぁーーーーーーーーーーーーーーーーーい♡

今日でとりあえず仕事納めとなりました。
後半はオフィスに行かずに、お家での作業をさせてもらってたけど、
それでも座ってるのもしんどくて、
何しろ今年のシドニーはやけに暑い!そして湿気が高い!
なぜ今年に限ってこうも暑い日が続くんだ!!???

後期に入り体にもまたまたいろいろな変化が・・・・
お腹の大きさで苦しいだけじゃなく、
息切れ動機にも本当に嫌気がさしそうなくらい。
夏の妊婦さんは本当に大変なんだと、
4.4キロの巨漢をお腹に抱えながら、
湿気の高いましてや日本の夏に耐えてくれた母には心から感謝です。

前駆陣痛なんてものも妊娠するまで聞いたことがなく、
ましてや英語になると、なぜに「Braxton hicks contraction」なんて長くなるのかも意味不明。

35週になってさらに感じてきたのが、
生理痛にも似たような鈍痛とお腹を下しそうなときの腹痛。
ただ単にトイレに行きたいのかなと思っても、トイレじゃない。
でもお腹を下しそうな腹痛が何回も来る。

検診の時にMidwifeに伝えると、

「あ、それはBraxton hicks contractionね!痛みがあってどうしようもなければ電話してね」

まだ臨月に入っていない後期の段階でも前駆陣痛は始まるらしい。
出産直前に現れる人もいるし、本当に人それぞれ。
「偽陣痛」と言われる前駆陣痛は本番の出産に備えての子宮収縮らしいけど、
昨日は涙が出るくらいお腹が痛くて、
それが3分おきごとくらいに3回、3時間開けてまた同じく3分ごとに3回。

隣でうずくまってるあたしを見て何もできないボビオ氏。

「女性が痛がっているのを見ると、男は無力なんだ」

なんて哲学っぽいこと言ってる暇があったら、
ちゃんとカームバースクラスで習ったマッサージなりなんなりしろ~!!!!って、
まだ本番が始まってないのにこの調子です。

激痛のあと4回ほどトイレに立てこもり、なんだ、ただお腹下しただけだったのか???と思ったけど、前駆陣痛の症状に「下痢」もあるらしく (ご飯中の方ごめんね)、
多分それだったのかな?

今日も相変わらず生理痛のような痛みとお腹下しの腹痛が交互に来る感じで、
近づいてくる予定日にドキドキしてくる毎日です。




ちなみに、あたしのお腹に真っ直ぐに伸びるこの真っ黒の線・・・・・正中線。
出ない人もいるみたいだけど、あたしはもう胸のあたりまで真っ直ぐに線が伸びてきてる。

すっごい嫌だったんだけど、ボビオにマオリ族のTatooみたいでカッコいい!って言われてから、あまり嫌に思わなくなりました。
おへそも真っ平らになってるんだけど、なんかこの写真自体で見るとでべその人みたいって二女姉から言われ・・うん、確かにと。。



明日からの出産までのんびり過ごせるかな?
予定日まであと33日。