とてつもなくヘンテコな日本語の表題だけど、これがまさしくピッタリの言葉。
メルボルン出張3日目。
ある学校を訪問したあとに、
学校スタッフとコーヒーして歩いていると、
Hey my teacher!!!
と、その学校スタッフが微笑んである女性に手を振ってたんですね。
そして彼が
This is Rachel and she also used to work for Axxxx school.
(こちらレイチェルだよ。彼女もA学校で働いてたんだよ)
と紹介してくれると、レイチェルが、
What did you in Axxxx school?
(A学校で何をしてたの?)
と聞いてきたので、
マーケティングとアドミニしてたけど、シドニーだったからー…と答えると、
Are you Spica? Hey do you remember me? I'm Rachel!! We talked a lot over the phone.
(あなた、スピカ?ちょっと、私のこと覚えてない?レイチェルよ。電話でたくさん話したじゃない!)
何が起こっているかと申しますと、
彼女は当時メルボルンキャンパスの受付をしていた人で、メールのやり取りや電話で話したり、そんなことをしてたけど一回も会わず、あたしは会社を退職したのです。
お互い顔なぞ知らずだったのに、
何の偶然なのか、
どう引き寄せられたのか、
こうしてお目にかかるのは初めましてだけど、久しぶり!という再会を道端でしたわけです。
ほとんど知り合いなぞ居ないと思ってたメルボルンで、こんな形の再会を果たすとは思ってもおらず、いろんないいことがあたしを取り巻いてくれてて、あたしってば何か恵まれてるなってつくづく感謝♡
知り合い居ないからと思って探したホームステイが当たりの当たりの大当たりで、家も良ければ人も料理も最高。今いろんな国の人たちとワイワイしてます。
オーストラリア、スロベニア、エクアドル、ブラジル、中国、インド、サウジアラビア、そして私ジャポン。
このお話はまた次回꒰ ♡´∀`♡ ꒱