Kathmanduにバスで到着してすぐナガルコットに向かうことにした。
今はシーズンじゃないのか、ツーリストバスがないと言われ、
タクシーで1時間の標高2100mの山の上に連れて行ってもらった。
ホテルはたくさんあるけど、
観光地!!という雰囲気はなくて、
山の上で暮らす人たちとのんびり時間を過ごすことができる。
晴れて、「雲海」が見れたらラッキー。
見れない人たちは日ごろの行いが悪いと思おう!
なんて言われてるように、
毎日訪れる観光客が必ずしも「雲海」を見れるとは思わない。
あたしたちが行った日も、
次の日も、あいにくの曇りと霧で、
遠くの山すらも見えない。
でも、やっぱりあたしたちには幸運の神様が味方してくれてた。
(自称スーパー晴れ女のスピカです)
3日目の朝、
早起きして窓を開けると、
そこには「天国」が見えた。

雲の海が目の前に広がって、
太陽がこんなにも近くにあって、
言葉では表しきれないような感動で二人はその光景に言葉を失っちゃった。
そんな「天国」をおすそ分け。



おまけ☆ヒマラヤ山脈とボビ

今はシーズンじゃないのか、ツーリストバスがないと言われ、
タクシーで1時間の標高2100mの山の上に連れて行ってもらった。
ホテルはたくさんあるけど、
観光地!!という雰囲気はなくて、
山の上で暮らす人たちとのんびり時間を過ごすことができる。
晴れて、「雲海」が見れたらラッキー。
見れない人たちは日ごろの行いが悪いと思おう!
なんて言われてるように、
毎日訪れる観光客が必ずしも「雲海」を見れるとは思わない。
あたしたちが行った日も、
次の日も、あいにくの曇りと霧で、
遠くの山すらも見えない。
でも、やっぱりあたしたちには幸運の神様が味方してくれてた。
(自称スーパー晴れ女のスピカです)
3日目の朝、
早起きして窓を開けると、
そこには「天国」が見えた。

雲の海が目の前に広がって、
太陽がこんなにも近くにあって、
言葉では表しきれないような感動で二人はその光景に言葉を失っちゃった。
そんな「天国」をおすそ分け。



おまけ☆ヒマラヤ山脈とボビ
