マラッカに恋してクアラルンプールの人の多さと都会さから逃れようと、次に向かったのは、KLから南にバスで2時間のところにある、世界遺産に登録されているマラッカ。446年もの間、ポルトガル・オランダ・イギリス、そして日本に植民地支配されていた町。この町にはいろんな文化が融合した歴史がある。ビルが立ち並ぶ町並みとは違う、古都ならではの趣を感じられる。ここ数日間の雨で、猛暑が少し和らいでくれたかな?肌がどんどん土色になりつつあります・・・・・