トラブル続きの車を直すため、自分の家の近くのメカニックに電話をすると、


ブレーキパッドを交換するのに$400という破格の値段を言われた。











おいおい、絶対ぼったくってるだろ叫び











ラッキーなことに、あたしの仕事でお付き合いのある人の旦那さん(韓国人)が、


車屋さんということで、そこにお願いすることにした。








こっちでは、日本と同じように車検が1年に1回あって、


グリーンスリップ(自賠責保険)とピンクスリップ(車の点検で車屋さんで出してもらえる)をRTA(車の手続きするところ)に提出する形となるシラー








ちょうど車検が切れるので、ピンクスリップも同時にお願いして、


ブレーキパッドの交換と、後ろのドアノブの修理を依頼した。








車屋さんに行ってみると、うれしいことに、日本人!!!!








いくらだろうね、いくらだろうね。って思っていたけど、


見積もって電話してくれたら、全部込みで$200ヾ(@°▽°@)ノ合格クラッカー








いや、さすがだよ。





やっぱり同じ国の人はさらに信用があがるよ。





いや、差別じゃないんですよ。全然$400とかチャージしてるオージーもいいんですよ。


でも、なんつーか、ちゃんとした金額チャージしましょうよって思うじゃないですか?








それをオージーの友達に話したら、


こっちのメカニックは信用がないって・・・・


んじゃ、誰を信用したらいいんですか?って話です。


道端でもう止まりたくないんですよ。


エンジンがかからないとかもう嫌なんですよ。





何はともあれ、これを機に思いました。


これからは日本人のメカニックに頼もうって。














まだまだ I LOVE JAPANです。