Rich Text Area.body {font-size: 12px; line-height: 1.5;}/* No Hidden CSS *//* No Extra CSS */こんにちは、ＹＵＫＩです。
大変ご無沙汰しておりました。
ヨガを教えるほうが慣れていなくて
なかなか苦労していたのですが、
最近だんだん楽しくなってきました。
（といっても難しいですけど、チャレンジを楽しむくらいには慣れてきた感じです）
ゆとりがでてきたので
また少しずつこちらでもヨガを伝えていこうと思います。
よろしくお願いいたします。＾＾
（この記事は以前も書いたものを
編集して載せています。）
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今日は、一緒に健康になる企画の一つとして
ヨガのあるひとつのポーズをご紹介いたします。
本当に私が痛みで苦しんでいた時から
今の健康増進と体系維持のためにもかなり救われているポーズになります。
これを動画にまでして撮ったのはこれが
“怖いくらい体に良い影響があるポーズだから”です。
トップに記載してジャンプできるようにしてある
朝一ヨガ動画のレポートにも収録させていただいたのですが
私は毎日このポーズをしています。
私のまわりのヨガの先生仲間たちも
このポーズは高い頻度で生徒さんに教え自分たちでも実行しています。
たまに、２、３日何かの行事や非日常でできないことがあると、
速攻で体調が悪くなります。
具体的には、
①背中が痛くなる
②疲労感があってやるきが低下する
③首の違和感を感じる
などが挙げられます。。
私はいくつものヨガのポーズを勉強して今（先月から）教えています。
過去には自宅で２年ほど続く背中の２４時間の痛みから逃れるために
ポーズを作ったりしました。
（だからオリジナルのポーズもたくさんあるのですが）
その中で、仮に寝坊して、時間が３分しかない
って場合でも
この“スキのポーズ”は１番最初に行うほど
身体にすぐに変化が起こります。
間違いなく数あるヨガのポーズの中で
有効性的に上位です。
本当に、おすすめであり、ヨガの中では比較的広範囲に効く
つまり 首～背中～みぞおちの裏あたりまで効く
という時間効率のよいレアなポーズなのです。
背中の余分な肉もとれます。
ＰＣ作業や日常緊張を感じる職場にいらっしゃる方にも相当おすすめです。
ぜひ、この動画を見て同じポーズを同時にとっていただけると
疲れがとれたり、重さがすっきりしたり
具体的にあなたが実感できると思います。
スキのポーズ
以下も参考にしてください。
これは床に足が着かない場合の「壁を使ったスキのポーズ」です＾＾
photo:01
わかりにくいかもしれないですが、
壁の近くにあおむけに寝て
足をあげていきます。
（この写真では両手の平を下に向けて床を押して脚を持ち上げていますが
持ち上がりにくい場合は、両手をお尻に充てておしあげるとやりやすいです。）
あとは、脚をあげられる範囲であげて
壁につま先をつけて
その場で呼吸をします。
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スキのポーズで疲労回復・背中の痛みをとるステップ
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1.動画をみる
2.動画のポーズをしてみる
注意）必ず息を吐きながら足を頭の方へ動かしてください。
そして吸うときには動きをとめて、また吐くときに１センチずつ足を頭の方へ動かしてください。
以上です。
では、何か質問などございましたら
気軽にメッセージかコメントください。
今いつまで受付できるかわからないのですが
ご希望の方に、スカイプ（という無料ビデオ電話機能）で
ヨガの体験レッスンを３０分無料で提供しております☆
腰痛、背中痛、首痛、頭痛
ヨガに興味がある方、ぜひこの機会に受けてみてくださいね♪
こちらにもゆとりが必要なのもあり
人数など十分対応できる範囲で募集をいったん停止しますので
ご希望の方はぜひお早目にご連絡ください。
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