ソースチャンネルで話してくれる
さちまるちゃんの小話は
今の私の状況を見たかのような
話題になることが多くて
本当、ビックリ
これもシンクロなのかな
今朝はご主人に
いいかげんだとか
云々かんぬん言われている
韓国在住の女性のことを
話してくれました
実は私も
昨夜
夫から同じようなことを言われたんです
(彼の言葉はこの色で書きますね)
前はこんな人じゃなかったのに
今はすっかり変わってしまった
人の話は聞かない
子どものしつけができていない
子どもを甘やかし過ぎ(放任主義)
規則正しい生活ができていない
快楽主義
自由主義
人生そんなに甘くない
母親が変わらないと子どもがダメになる
この世の中は一人では生きていけないから
社会性を身につけるべきだ
こんな子どもにしてしまったのは親の責任
親として認識が甘い
.
.
.
.
あと何だったかな…
なんか
色々言われ過ぎて
よく分からないけど
要は
❝わたしの考えは間違ってる❞と
否定したかったんだと思います。
(彼は決して否定している訳ではないって言ってましたが…
でも、怒りや攻撃の感情って隠そうとしても
エネルギーで感じてしまうじゃないですか…)
ここで
視点を変えて
彼に言われことを
わたしの言葉で言い換えてみますね
(わたしの言葉はこの色で書きます)
人は生きていく中で色んなことを考えて
その時その時で自分が決めた道を進んでいく
森羅万象あらゆるものは
くっついたり離れたり
創り出したり壊したり
そうやって常に変化していく
人間だって同じ
変わらないものなんて何もない
人の話を聞かないのではなく
不快になったり不安になったりすることを
“私は”採用していないだけ
子どものしつけ(放任主義)に関して
子どもにも守るべき人格や尊厳があって
“私は”その子が選択したことを
尊重したいと思っている
自分の命を粗末にしたり
人を傷つけたりすることは
命を生み出した母親として
悲しみを感じてしまうので
そこに関しては子ども達に
しっかりと伝えたい
規則正しい生活ができれば
確かにスムーズにことが進むだろうけど
彼らは彼らのリズムで生きているから
今はそれを見守っているところ
“私は”我が子の育ちを待ちたい
快楽、自由、、、
それは悪いことなの？
喜びのない人生を生きるなんて
“私は”楽しくない
人生甘くないと思うのであれば
当然
甘くない人生になるのでしょう…
逆に
甘い人生って何だろう…
甘い人生…
あぁ“私は”甘美な人生を送りたいって思っていることに気付かせてくれてありがとう
社会性？
周りの他人に歩調を合わせて
生きるのがより良く生きる術なの？
少ない人数でもその人に
心から理解され愛されれば
幸せなんじゃない？
その他大勢の模範となるような母親にはなれないけど、
“私は”毎日私の目の前で笑ってくれる大切な我が子を心から愛し、我が子から信頼されるような親でいたい
子どもに接するとき私が思うのは
子ども一人一人に内なる宇宙があって
その中でその子の個性や創造性が発揮されると思っています
私はそれを邪魔する存在ではいたくないし
それを大切にしたいんです
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これが“私の”考えです
This Is Me
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