旺季志ずかさんが作詞した
『魂の欠片』
その歌の世界観にとても感動しましたおねがい



曲調も何だか素敵〜キラキラと思っていたら
志ずかさんが作曲を依頼した時に
イメージしていたのは
❛ミスチルっぽく❜だったみたい



先日私のブログの中でも
Mr.Childrenの話をしたばかりだったので
何だかシンクロしていて嬉しかったなハート



昨日は2回リピートして見たんだけど
何だか頭からメロディーが離れなくて…照れ



歌詞を書き起こして
自主連してみました!



私もボイトレやってみたいなールンルン



志ずかさんのボイトレは
始まったばかりなのか
先生も志ずかさんも手探り状態で
たどたどしいけどその最初の一歩は
「今」しか捉えることができない
貴重な瞬間なんですよねニコニコ



誰だって最初から上手にできる人は
いないのに

この年齢でこんなこと始めるのって
無謀じゃない?
とか
うまくできなくい姿を見せるなんて
恥ずかしい!
とか
どうせうまくできないし
無理無理! 
 
こんな感情が私の中にあることが
あぶり出されました



(歌詞は耳で聞いただけなので
間違っているところがあると思います💦
正式な歌詞が発表されたら訂正します…
とりあえず私の練習用なので
お許しいただけたら嬉しいです)

(22分30秒頃から通しで聴けます)


《魂の欠片》
 

心の奥底に 隠してた思い
取り出してみたら
まるでダイヤモンド ダイヤモンド
眩し過ぎて 見られなかったんだ

劣等感強すぎて
彼女だから
あいつは特別

比較の海で 溺れてた
羨ましいと 自分はだめだ
心の闇をノックする

やめてくれ
見せないで
わたしはここにいたいんだ

泣き続け 悶えた どん底で
光の欠片に出会った

青い星に降りるとき
持って来たkey 
嫌がらないで
避けないで

感情はナビゲーター
わたしがわたしを思い出す

このゲームは終わらない

嫉妬で狂いそうな夜
目覚めてみたら
それは憧れ
dream dream
永遠が強すぎて
わたしを悩ませる

自信なさ過ぎて
できるわけない

一歩も動けない
恐怖で凍りついた足
できないと 罪の意識
いつまでもさしつづける

開けないで
ふらないで
幸せは最高に怖いこと

泣き続け 悶えた どん底で
光の欠片に出会った

青い星に降りるとき
持って来たkey
怖がらないで
逃げないで

感情がノックする
わたしは誰かと気づくまで
物語はハッピーエンドか

光のkeyは 夢となって
君の心に火を灯す

challenge challenge challenge
向かえ 留まるな

魂の欠片
取り戻して わたしを生きる