わたしがお世話になった産院は母子同室で母乳育児を手厚くサポートしてくれるところでした。
カンガルーケアも行わせてくれて、生まれて来て数時間後には初めてお乳を咥えるわが子。
ちゃんと咥えられててほっとひと安心…
だったのですが
夜間の時はあまり上手くいかず…
初めてだからかな?とか少しずつ出来るようになるもんなのかな、とか思っていたのですが
次の日の午前中、お医者さんとお話があると呼び出されます。嫌な予感…
赤ちゃんの呼吸があまり良い状態ではなく
そのせいでお乳を飲める力もないのかもしれないと…
念のためこれからNICUに入院し、元気になるようにサポートして行きます。というお話でした。
普段からメンタルは落ち着いているタイプのため、
その場で取り乱したりはしませんでしたが
内心、産後のホルモンバランスの不安定さも相まって
ほんとに我が子は大丈夫なんだろうか、NICUってマンガとかテレビで見たことあるけど、お医者さんは心配しないよう言葉を選んでくれてるだけでほんとはとっても良くない状況なんじゃ…とぐるぐる考えてました。
赤ちゃんには1日一回指定の面会時間に会いに行くことができましたが同じ日に産んだ妊婦さんたちが同室で赤ちゃんのお世話をしてる中、わたしはとにかく自分の体力の回復と搾乳に励む日々。
これは結構辛かったなー。早くわたしも赤ちゃんを抱っこしたかった。
搾乳をまだ始めたばかりで少ししか出ないお乳を夜中3時間毎に起きてスピッツに入れて届ける。
赤ちゃんに吸って貰えてないからこのままお乳が出なくなったらどうしよう。ミルク育児でも良いけどできれば母乳で育てたかったな…とか考えてました。