大好きな水野真紀さんのブログを読んで、
ふと祖父のことを思い出した。
私の父は、私が生まれる前から単身赴任で、
幼稚園などの父親参観にはいつも祖父が来ていた。
ウチは父ではなく祖父が来ていることを
不思議には思わなかったし、嬉しかった。
祖父は今で言うイクメンで、孫の私達の面倒を見てくれた。
我が家には母の味ならぬ、祖父の味が存在する。
物知りで、分からないことは全て教えてくれて、グルメだった。
家族の誰もが祖父を頼りにして、まさに
一家の大黒柱だった。
祖父が入院した時は、大好きだったジュース断ちをしたこともあった。
祖父が亡くなった時、世界の終わりと思ったくらい、悲しかった。
私が知的な人が好きなのは、祖父の影響があるかもしれない。