ある映画を観て

「水だって無料でいいじゃん」ていってたけど

昔は自分だったら

ウンウンてなってた


今は浅いながらも色々知れて

無料にすることによって

大切さを見失うことをしった


それに

濾過や品質の維持

クオリティー向上や

なにかあった時の補償

などもある


でも

日本を出れば

水は買うものであり

当たり前に蛇口の水は飲めない


こんな話もきいたら

ある海外のかたが

日本のレストランにいき

水が勝手に出てきて驚いた、と

しかも無料!?゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚


でもある海外のかたは

それになり

無料なら何倍でもよこせ!

という横暴も起きたらしい


世の中には

なかなかグレーなことが多いようで

こんなればよいのに

と思っていても

実はならないことで

バランスが保たれていたりするらしい


ある映画でも

「空気は無限にあるとみんな思ってるから、とりあわないけど、宇宙空間や脱出映画のような酸素が限られたなかでは、呼吸も監視の対象になる」と

まさにそうだなと


人は足らないと思うと

よけい欲しくなるのかもしれない


私は

何年か前に「足るを知る」という言葉を知り

物欲まみれだった生き方を変えたいと感じた

まだまだ練習中ではあるが


今あるものに感謝する練習や

持ってるもので工夫する勉強

日々感覚を養えるよう実験をしている



そういえばはじめて

来年の目標というものを抱いた

それは

○ミントを育てる

ということ


家が暑すぎたせいか

一度トライしたが

芽が出た🌱ところで消えてしまった

ので、今度は苗を買おうと思う


(なんかちょっと魔女ぽい)


自然と共存するのも

こういうとこから、なのかもしれない