あわてんぼうのサンタクロース(ブルックリンプログラムの開発者) | 恋愛下手・重いと言われ自信を無くした女子が愛されて幸せな恋愛をする方法

恋愛下手・重いと言われ自信を無くした女子が愛されて幸せな恋愛をする方法

恋愛カウンセリング。過去の失恋で傷つき、次の恋への不安を抱えていませんか?自分の感情をコントロールし、自信をもって婚活・恋活・復縁を目指す方法をお伝えしています。アラサー、アラフォーの方のご相談も多くオススメです。恋愛依存克服、パートナーシップ

先週は、奈良で

 

ブルックリンプログラムの上級コース

 

を受けてきました。あー!やっぱり、いい!!!

 

確信しました。もう私のライフワークです。

 

 

image

 

左にいらっしゃるのが、

 

このプログラムの開発者のリチャード博士。

 

 

今年の1月にいらっしゃった時は、「遅れてきたサンタクロース」

 

でしたけど、

 

 

今回は、「あわてんぼうのサンタクロース」

 

になりましたね(笑)

 

 

 

 

今回も、たくさんのプレゼントをいただきました。

 

”物”とかでなくて、目に見えないギフト。

 

しかも、一生なくならないし、

 

人として生きる、在るために、とてもとても大事なもの。

 

 

 

写真からもお人柄が表れていると思うのですけど、

 

もう本当に、どんな人でもウエルカム!の姿勢。

 

 

カウンセリングでは「受容」が大事と言われてますけど、

 

博士はそこにいるだけで「受容」そのもの。

 

私の未来、目指すものがはっきりした感じです。



 

 


研修の中で、

 

今までの依存に関する私の知識や体験と、

 

博士の脳科学と心理学の見地から、

 

「ああ、やっぱりそうなんだな」と腑に落ちた点がたくさんありました。

 

 

自分のためにもまとめて、シェアしようと思います。

 

 

 

 

★依存状態にあると、

 

自分の感情のコントロールの喪失状態になっている。

 

 

人に依存する恋愛依存や共依存は、

 

自分では自分の感情のコントロールができない、と感じて、

 

周りの人に、自分の感情のコントロールをしてもらおうとするのですね。

 

 

彼と一緒にいられれば、

 

なんとなく自分をコントロールできるようになった気がするのですよ。

 

 

自分の中にあった、寂しさは、彼といることで感じなくなった。

 

なかった自信も、あるように思えてくる。

 

今まで感じることができなかった幸せが、感じられるようになった。

 

生きる価値もない自分に、愛される価値を感じられた。

 

などなどね。

 

 

 

けれど、それも最初のうちだけで、

 

その状態をもっと欲しい!になってきますね。

 

 

今度は自分をコントロールするために、

 

彼もコントロールしないと気が済まなくなってしまうのですよ。

 

 

で、自分以外のものに問題があるということにして、

 

なんとか解決をしなきゃ!ってなるのですけど…

 

やっぱり元になっているのは、「自分」なわけですよね。

 

 

 

自分の感情を自分がコントロールすることができることを知れば、

 

自分の感情をコントロールするために、

 

何かに依存することは無くなりますね。

 

 

 

 

 

★選択すること、決断することが難しい

 

 

自分のやることや、大事なことについて、

 

優先順位をつけることが難しく感じてしまうので、

 

それに対する選択や決断が難しくなってしまう、とのことですね。

 

 

そこに関わるのが、「感情」なのですけど、

 

健康的な考えの人は、感情のバランスが取れているのですね。

 

 

 

その感情が「嫌な感じ」、

 

そういった感情があると、「選択・決断」という機能が止まってしまうと。

 

 

 

彼とは表に出せない関係で、うまくいっていない。

 

で、いろいろ調べたら、自分が恋愛依存らしい。

 

この傾向をなんとかしないといけないから…

 

彼と別れなければいけない。

 

 

けれど、それを決めようとすると、

 

”彼と会えなくなるのは嫌だ”

 

けれど、このままの関係を続けていったら、

 

”彼はわたしと結婚はしないと言っているし、先が見えない”

 

 

 

まあ、どっちも嫌ですよね。

 

別れても、嫌だし、

 

このままの関係でも、先が見えない。

 

 

どっちをとっても”嫌”なら、「選択・決断」の機能は止まってしまうと。

 

 

けど、選択はその二択だけではないのです。

 

それを、他の人から「こうしたほうがいいんじゃない?」

 

と言われたものではなくて、

 

 

自分の中から納得した選択肢や価値を新たに見出すことで、

 

優先順位をつけられて、

 

選択・決断ができていく、ということですね。

 

 

 

 

 

★依存症は、過去の良かったことを覆い隠してしまう

 

 

良かったこともたくさんあったはずなのに、

 

それもなくなっちゃうような気になってしまうんですよね。

 

 

過去のことに対して思っているということは、

 

今現在起こっていることでも、悪い方しか見れなくなっちゃう、

 

というとらえ方、受け取り方、考え方のクセになっていくのだな、

 

ということですね。

 

 

 

 

 

 

 

感情のコントロールができない。

 

選択・決断ができない。

 

過去の良かったことを覆い隠してしまう。

 

 

 

この3つって、なかなか自分でやろうと思っても難しいことなんですよね。

 

すべてカバーしているのが、リチャード博士が開発した

 

ブルックリンプログラムなんですね。

 

 

 

 

 

プログラムを通じて、

 

感情のコントロールができた!選択・決断ができた!

 

悪いことより、良いことを見れるようになってきた!

 

という経験が積み重なって、

 

 

「自分ができないと思っていたことができるんだ!」

 

という自分を信じるという意味の自信を得ることができます。

 

 

他のひとから認められたから、というわけではなく、

 

自分が自分を信じられたことで、信頼感が感じられますね。

 

 

自分を信じることができると、

 

他の人を信じる自分が信じられるので、

 

相手を疑う必要がなくなりますね。

 

 

 

感情をコントロールすることができると、

 

不安に囚われすぎることもなくなるので、

 

相手に何とかしてもらわなくてもいいので、ぶつけることもないです。

 

 

新しいチャレンジや変化に、怖さに囚われなくなるので、

 

尻込みして、チャンスを逃すことも少なくなります。

 

 

 

イライラに囚われすぎることもなくなるので、

 

不満がたまることも少なくなってきます。

 

 

不満がたまらない=自分が満たされる

 

と言うことは、

 

その満たされなさを依存することで補わなくても良くなります。

 

 

心が満たされると、幸せだな〜♪という感覚にもなりますね。

 

心が満たされていると、何かを奪われたり、脅かされる必要がなくなるので、

 

心が安心します。

 

心が安心すると、気構える必要がなくなるので、心が楽になります。


 

 

今まで、その状態を、彼からしか、他のひとからしかもらえない、

 

となっていたので、自分としては、依存せざるを得ないわけです。

 

(”彼”を他の依存物に変えても同じですね。)

 

 

ただ、自分でその状態が作ることができるなら、

 

自分にはないと思っていたものを得ようと、

 

「それだけしかない!」と依存する必要がなくなります。

 

 

”依存する必要がなくなる”だけなので、

 

彼がいてもいいし、いなくても大丈夫になるし、

 

別れてもいいし、別れなくてもいいのですよ。

 

そこは、自分の納得した選択をすればいいだけですからね。

 

 

 

これが、ブルックリンプログラムを使ってできることです。

 

 

 

 

しかも、依存状態を脱するだけではなくて、

 

心の基礎を作ることにもなるので、

 

心も楽になるし、

 

人間関係もよくなるし、

 

回り回って、自分が幸せになっていく。

 

 

ということになっていくのですね。

 

 

 

 

なので、ブルックリンプログラムは、

 

幸せになりたくない人、

 

心が楽になりたくない人には、

 

オススメできない方法です。

 

 

 

もしかしたら、

 

今つらいかもしれないし、苦しいかもしれないけど、

 

それを感じることが好きな人もいますからね。

 

 

 

 

 

じゃあ、実際にこのプログラムって、何をやるの?

 

と思ったら、こちらで書いていますので、クリックしてくださいね↓↓↓

 

ブルックリンプログラムのページ


んもー!どうやったら、このプログラムが広まって、


今よりさらに笑顔になる人が増えてくれるんだろう 爆笑


それを考えるのが、これからの私のお仕事になりそうです照れ