今日
母の運転手して
出かけるときに
待ち時間に
読もうと
持ち出したこの本
久しぶりに
読み返したら・・・
ある一節に
胸が
熱くなって
涙が
出そうになりました・・・
それは
「天使」について
書かれた
44ページから
― 天使の数字のページなんて出来すぎ ―
「天使」が
ひとりひとりに
ついていてくれること
私たちの頭に
手を
載せて
力を
注いでくれていること
眠っている間に
対話していること
その天使に
感謝と信頼を
向けることが
天使にとって
非常に大切で
そうしなければ
天使が
とても悲しむこと
ちゃんと
知ってるはずだったのに・・・
改めて
胸に
響きました
胸が
熱くなりました
そう
天使は
ここに
います
『クリスマスの秘密』
ハンス=ヴェルナー・シュレーダー(小林直生訳)
涼風書店
ごめんなさい
許してください
ありがとうございます
愛しています