心が追いつけない出来事です
息子のサッカーではなく、
我が家のワンコ(ポメラニアン)のお話
まだ8歳2ヶ月ですが
リンパ腫(腸に悪性のガン)という病気に
かかってしまいました
余命宣告を受け
微塵の予想もしなかった自分に
後悔しかなく
あの時、いやもっと前のあの時
あの時に検査してたらと春夏を振り返る
下痢が少し長く続き、
10月に病院に行き、下痢止め注射と
薬をもらって帰宅
不安なところはありますかと聞かれて
下痢以外はないと答えてしまった
あの時なんて言えば良かったのだろう
しっかり見えてなかった私
しっかり見てなかったのだろう私
大好きなお散歩でいつからか
足を止める場面があった
おっさん年齢になってきたしな、
ポメラニアンだし、
毛量も多く、ワンコは暑くて大変そう
夜の散歩だって暑いからね
なんて思っていた
1年くらい前だろうか
いっとき、触ってもいないのに
キャンって泣く場面が数日あった
最近は夜に何度も起きては
ウロウロしていた
全部SOSのサインだったのに
可愛くて、ただただ可愛くて
迷い犬でも預かってるような感覚で
実はまだ家族になりきれていなかった
これが原因かもしれないと
何よりも最初に自分の感覚を疑った
こんな感覚でワンコを飼う資格は
私にはなかった
当初夫と、子供が
私を口説いて飼い始めたのだが
案の定
面倒を見るのは私だけに
だからと言って見えたはずの病気を
誰かのせいにもできない
夫こそ相変わらず何も見てないので
この子の運命だと簡単に思うだろう
運命で片付けられないのは私
顔が変わるほど泣いても
何も変わらない
今を1日を丁寧に生きようと
ワンコに誓う
余命3ヶ月〜6ヶ月
抗がん剤で延命治療を開始
まずは3ヶ月
仕事から帰ったらすぐお散歩に行こう
ご飯も全部手作りしよう
丁寧に丁寧に
無駄なく、今を一緒に過ごそう
ワンコにもきっと伝わる