久々でテーマなんて決められない
私は大学をたくさん休んでしまった時期がある
その理由は、周りの人と比べて自分がとても不甲斐ない人間に思えて何もかも手が付かなくなってしまったから。でもそんな事、社会に出たらもっといっぱいある。ましてや同じ学生だってそんなことの繰り返しだ。自分の人生にとっても仲のいい友人に対しても、不の影響だ。
今は本当に、本当に、後悔している。
まだ完ぺきにはまとまりそうにないけど
今日はゼミの先生と話せて大分気持ちの整理ができた。
今気持ちを忘れないように、ここに書いておく 絶対に忘れちゃだめだ。
あ、少しずつまた部屋が汚くなりつつあるから一段落したら片づけよう
という風に怠けているうちに集中力が乏しくなってる気がする。コツコツ集中力つけないと。
本題に戻ります
先生と話して私が気づかされたことは
「周りには自分を見てくれている人がいる」ということ。
私はあそこまで私を見ていて、過去のことも覚えてくれているとは思ってなかった。
文化祭後のゼミでの発表頑張ってた
「まちづくり論」もう一回とりなさい(この授業を5回程休んでいた・私が観光やまちづくりに興味があることを勉強する上でこの講義は大事 ということから)
・・・元気づけるための言葉、単なる指摘 なのかもしれない
でも、「見ていてくれてた」ことには違いない
興味だけで『理解』に繋がってなかった その通りだ。
ただただ受け身で大学に通っていた。
もっと帰宅後に振り返りの時間作って、
授業中だけでなく再度理解して、
先生のレジュメに自分の考えや関連の文献URLを書き込んでみよう。
興味があることなら やれるはずだ。(^_^)/
その中でやりたいことのヒントも見つかるかもしれない。
留学・インターンしない。自分の将来は全く見えない。
でも、今学んでる観光・まちづくりの知識を活用した何かがあると面白そうだよね。
「言葉よりも行動で示す」 先生の名言。
そんな活動を調べてみよう。インターネット(課題一段落時)や進路就職課で。
自分の人生、簡単に棒に振らない
目の前のことからまずは終わらせる
声をかけてくれる人・支えてくれる人はとてもとても大事
さあ 私はできる!そう思ってまずは課題、やっていきますか!
時間を大事に。
(^O^)

