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 Spercs

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 こんにちは、SpercsのEmmyです。


先週末はSpercsライブでした。

いやぁああああ。

楽しかった。あっという間で、

もう少し落ち着いて欲しかったよ。

アドレナリン。


二人でのステージは2度目という

そわそわ感満点のライブでしたが、

アットホームな雰囲気が最高の夜でした。



*SET LIST*

1. The Room
2. Negura
3. シースルー
4. Canvas
5. COLORFUL

すべてSoundCloudでデモ無料配信中!



雨もぱらつく中、

足を運んで下さった皆様、

本当にありがとうございました!



曲作りや、制作とはやはり違う「生」感。


臨場感は今の私たちに必要不可欠で、

そしてタンバリンの練習は

私にとって最重要課題です。笑

なので、もっとライブやろうと心に決めました!


yoshiroのギターもピアノも。

今の私にとっては奇跡のような、

そんな歯車の中で音楽をやっています。


私の歌声を数年ぶりに聴いた方も、

中にはいらっしゃったと思います。

もちろん、初めての方も。


人とのつながりを改めて感じて、

感謝かんしゃカンシャ!



たまりませんね。

やめられないとまらない、

ので、

来週もライブが決まっております。


やったーーーー!!!!!


30日は、

板橋のOut the Blueにて。


また詳細は追って告知致します!

月曜の夜ですが、一週間のはじまりを

一緒に楽しんで下さる方、

ご連絡お待ちしております!


ぱしゃり。

ちょっぴりオフショットは、

学生時代、一緒に音楽やってた友人と。


あの頃からどれだけ時間がたったのか、

お互い麻痺してます。

麻痺にすら感謝。

ではみなさま、

またライブでお会いしましょうー!

何歳まで生きたい? ブログネタ:何歳まで生きたい? 参加中
本文はここから


今日はスマホではなくパソコンからブログを書いているので、ちょっと違うことを書こうかなーと思い、ブログネタ見てみました。

何歳まで生きたいか。。。

そう言われるとちょっと分からないですね。


結論から言うと平均年齢の80ぐらいまで生きられたらまぁいいかなと思います。

特に深くは考えたことなかったですが、個人的には死ぬ瞬間は、誰かに「おやすみ~」とでも言いながら、次の日起きてこないなと思ったら死んでいた、ってぐらいの感じが理想です。
原因は老衰でした。って。

老衰で死ぬときはとても気持ちが良いんだと個人的には想像しています。


事故とか自殺とかは避けて、自然体で生きていきたいので80歳ぐらい。
でもこのまま科学とか医療が発達していくと、自分たちが年寄りになるころにはきっと平均年齢が伸びている可能性があると思うので、今の自分が生きている時代的に考えて80歳。

多分自分が5,60歳になったときの考えはまた違っていると思いますが。


以前『誰も死なない世界』という小説を読んで、とても面白かったことを思い出しました。

ある人がクライオニクスという人体の冷凍保存をして、未来で解凍できるようになったらそのときに解凍してもらうという話ですが、時代が進んでいくと科学と医療が発展していき、人口的に細胞分裂ができるようになり、人体の解凍も技術的に出来るようになり、解凍してもらうんです。

そこに広がっていた世界は凄いもので、まず細胞分裂が意図的にできるので生き物が老衰しないんです。
みんながみんな若く、人口も減らないので建物は縦にどんどん高くなり、食料も機械が栽培してくれるので働かないでもご飯が食べられる。
見たいものとか体験したいものは全部脳内でバーチャルによって表現することもできるので、何もかも叶えられてしまう。
こうなった時、人は何の為に生きるのか!?

というような内容でした。


クライオニクスは実際に存在するので、死にそうになったときに自分自身を冷凍するのも良いですね。
何歳まで生きたいかという内容なのにそもそもの概念が違いますが。笑


でも、やっぱり自分は終わりがあるから、そこまでにこれもしたいしあれもしたいって考えながら生きていきたいので、平均寿命ぐらい生きられれば十分です。
死ぬときに、自分は幸せ者でしたって言えるようにやりたいことやって精一杯生きていこうと思います。



あ、Spercsライブまであと5日!
是非よろしくお願いします!

詳細はこちら
http://ameblo.jp/spercs/entry-11996383982.html



こんにちは。

SpercsのかたわれEmmyです。

先日のお休みでやっと行けました。

東京都現代美術館。

清澄白河にある美術館です。




数年前に出会ってから、

ずっと想い続けてるアーティスト、

淺井裕介さんの作品が見たくて。


もうね。大好きなんですよー。

代々木公園の入り口の地面に
 
植物や動物をモチーフにしたものがあるから、

作品のタッチを見たらわかるかも!

美術館の展示だけでなく、

駅と美術館を繋ぐ商店街でも

アートプロジェクトがあって、

それはそれは。もう!


きょろきょろしながら街中に息づく

小さな生き物たちを楽しんできました。

相当にやついてただろうな私。


そのうちの一つが、これです。


紅茶屋さんに描かれてたこの子達、

ティーカップ持ってるの!!!

超絶かわいい。


コンビニ、接骨院、お花屋さん・・・

あげたらきりがないくらい。

この小さな生き物たちが

まるで同じ世界に住んでるような親近感。


美術館の展示も写真OKだったので、

写真いっぱいあるんだけど。

なんかブログに載せるものじゃない気がしたので、

のせません。独り占めしてます。笑


気になる方是非、行ってみて下さい!


広くて白い空間。

天井にも床にも壁にも。

そこら中が

土の画で埋め尽くされていて、

命が溢れて、息が止まるかと思った。

踏み込んだ瞬間、

ぶわっっって

見えない突風みたいな空気に包まれた感じ。


世界中の土で描かれた、

命の世界に迷い込んだようで、

漠然とした宇宙。大きい存在。ふところ。


そんなこと考えていたら、

自分の抱えてる悩みはとても小さいなって。

ありきたりだけど、そう思いました。


もっともっと大きな心で、

広い優しさで、包み込むような。

そんな母性や愛や強さをもった人間でいたい。


そんなことを思いました。うっとり。


アートはすごい。

ものを生み出すって本当にすごい。


素敵でした。

他の展示も今までにない感じで、

開催者の思いや意図がとてもわかりやすかったな。


とってもおすすめです。

あと一週間しかやってないので、

是非。

そしてあと一週間と言えば、

Spercsライブもいよいよ今週末です!

3月22日(日)

東中野ALTSPEAKERで19時から。

http://www.altspeaker.com

皆様のご来場お待ちしてます!

******

Spercs SoundCloud
『COLORFUL』
https://soundcloud.com/spercs



みなさまこんにちは。

Spercsの曲に、

とっても大切な曲があります。

『COLORFUL


もちろんどの曲も大切なんだけど,

自分の右脳が一番淡い色に包まれてる時に

かけたような気がするそんな曲です。


ネオンのまぶしさにも似てて、

日光のあたたかさにも似てるような。

あの子の笑顔のきらめきのようで、

あいつの頑張る光る汗のような。

とにかく!

Spercsがスパークするイメージ。


ちょっとまた音をかえたり増やしたりと、

新しく生まれ変わったこの曲が、

SoundCloudで聴けます。


私たちの曲、知らない人ばかりだけど、

想いをこめて作ってるので、

少しずつ少しずつ、一人ひとりに、

染み込むように広がっていって欲しいです。

聴いてくれる人が一人でも増えるように、

Spercsを一人でもたくさんの人に知ってもらいたい。


デモの段階であれこれ音源あげてますが、

スケルトンな活動がSpercsらしさです。笑




ライブまであと1週間くらい。

なかなかステージで演奏することが少ないSpercsですが、

その分その一夜を大切に楽しみたいと思いますので。


まだまだチケット予約できます!

22日の夜、みなさま、是非!





物事とか作品とかの良し悪しを自分だけの感覚で決めるのって難しい事ですね。

最近良く思うんです。


そういう判断するをことって自分の過去の経験や教えがあるからできると思います。

これが良い曲ですよ。
これが芸術的な絵ですよ。
これが綺麗な色ですよ。

間接的にこうやって周りの人達から教えられてきたんです。きっと。


だから、今まで判断しなかった事柄が出てくると、その感覚自体がないから判断基準を学ばないといけなくなる事が多いです。

そして学んでから、ここがこうで…って理由をつけられるようになって、だからこれは良いもの悪いものって判断できるようになると思います。


自分で学んだり情報収集している間に自分の中でこれが良いものなんだと知って、知らないうちに自己暗示をかけてるんのかな。

これが良いものらしい…からこれが良いものです。に変わっていくんです。



自分ももちろんそうやって生きてきたし、そういうのがなければ今頃は人並みの生活をしていないし友達もいないと思います。笑



でも、その良し悪しの判断を学んでしまう前に、直感でこっちが良い!っていう感じで出てくる答えってとても大事だと思います。


特に理由はないけどこれが良いっていう感じ。

理論武装してる人に意見を覆されるとは思いますが、それでも直感でこう感じたからっていう判断はある意味正しいと思います。



だからやっぱりいくら知識があっても良し悪しを否定するのは良くないなと感じます。

特に芸術とか答えが出ないものは。



そんな事を思った今日この頃でした。


Spercsの音楽をやるときは、直感重視で曲を作ります。




気付けばライブまで一週間ちょっと。
久しぶりのライブ楽しみです。


3/22 東中野Alt_Speakerです。

お待ちしています!