2月に全ての項目の検査は終わっていましたが
結果がでたのは4月に入ってから
両親と本人
高次脳機能の教授
それぞれの検査の担当をされた先生
私達の担当のソーシャルワーカーの方との
面談方式で検査結果が伝えられました。
ほぼ高得点で検査結果が出ている項目で
ただ一つが異常という結果・・・
その問題の項目はTMT
『注意の持続と選択、また、視覚探索・視覚運動協調性
などを調べる検査で、前頭葉損傷患者に鋭敏な検査』で
『「Part B」では注意や概念の変換能力が必要とされる為、
遂行機能検査としてよく利用される』
この項目の検査結果からPart AからPart Bに移った時に
能力が落ちるという事がわかり
これにより遂行能力の低下が分かりました
教授のお話ではまだまだ若いので現時点の段階では
高次脳機能障害という病名はつけたくない?
みたいな事をいわれました。
だからといって何かリハビリがある訳でもなく
大学受験はあきらめずにがんばりなさいと・・・
何か良くわからないままに説明が行われ
感想として
現時点の段階では高次脳機能障害という病名は
つけたくない?~だったら何!!という思いでした
『注意の持続と選択、また、視覚探索・視覚運動協調性
などを調べる検査で、前頭葉損傷患者に鋭敏な検査』で
『「Part B」では注意や概念の変換能力が必要とされる為、
遂行機能検査としてよく利用される』
この項目の検査結果からPart AからPart Bに移った時に
能力が落ちるという事がわかり
これにより遂行能力の低下が分かりました
教授のお話ではまだまだ若いので現時点の段階では
高次脳機能障害という病名はつけたくない?
みたいな事をいわれました。
だからといって何かリハビリがある訳でもなく
大学受験はあきらめずにがんばりなさいと・・・
何か良くわからないままに説明が行われ
感想として
現時点の段階では高次脳機能障害という病名は
つけたくない?~だったら何!!という思いでした