「72の法則」という不思議な法則があります。

 8%ずつ毎年売上を増やすとした場合、売上が2倍になるのに何年かかるか?この法則を使えば簡単に答えが出ます。出し方は簡単。72÷8=9 答えは9年です。 では12%の場合は? 同じく72÷12=6 で答えは6年。


「売上を2倍にするのは意外と簡単?」100年に一度の大不況下の今日、一気に売上半減という話はざらに聞きますが、売上を短期間で2倍にするというのは好況下においても至難の業です。
ましてや会計事務所のように信用をコツコツと積上げて1件1件顧問先を増やして行く経営スタイルでは不況下でなくとも競争が激化しているため、なかなか容易なものではありません。

そこで、経営計画をベースとする先見経営が重要となってくるわけですが、「経営計画を立てて先見経営を徹底しましょう」と顧問先に働きかけても「どうせ計画通りにはならないから」といってその気になってくれない中小企業の経営者は少なくありません。
そのような経営者の模範となるべく、ペンデルでは毎年経営計画を立ててそれを達成するためのさまざまな施策を実施しています。

不況下にあっては、販売単価を上げることはなかなか難しいため、顧客数を増やす戦略が有効です。
そのために特定の業界を攻める特化戦略が良く採られます。
ペンデルでは01年から07年までの6年間で年平均9%売上を伸ばしてきましたが(8年で売上が倍増するペース)、その原動力となったのが医療業界に対する特化戦略でした。
今年は春ごろから公益法人に注力しており、半年経った今、その成果が出つつあります。

販売頻度を高めるためのサービスの多様化も売上拡大の重要な戦略です。
今年は経営計画策定支援のコンサルティングと人事労務サービスに注力し、顧問先から2つ目、3つ目の契約をいただくことを狙っています。

公認会計士が年に4000人も合格する時代です。5年後、10年後の厳しい経営環境が目に見えます。
顧問先に支持され続ける会計事務所を目指してペンデルは計画経営を志向して行きます。
今後ともご支援よろしくお願いします。