http://today.ninemsn.com.au/article.aspx?id=676783

パパブッシュやヘンリー・キッシンジャーなどが逮捕されれた？という情報が騒がれたり、老ブッシュの最近の動向だが嘘つきフルフォードは

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/11/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%A3%B2%E5%9B%BD%E5%A5%B4%E3%81%8A%E7%88%BA%E3%81%95%E3%82%93%E9%81%94%E3%81%8C%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%84%E3%82%8D%E4%BC%81%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%84%E3%82%8B.html

和文ではパパブッシュは痴呆が相当酷いようだとしながら、英文では、完全には確認されていないが老ブッシュ夫妻が殺されたとした。

ヘネガンは
http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.ListAll&friendId=147509065

老ブッシュ夫妻は、食べ物に毒を盛られて入院しているという。

他のソースでも、夫妻の「入院」の情報がある。

http://groups.yahoo.com/group/MarkHuber_GRT_Intel/message/1131

ストーリーは
http://www.worldreports.org/news/249_the_financing_of_al_qaeda_by_u.s._intelligence

そのレストランで一服盛られたのか？

だったら日本での手先であった三極委員会のメンバーも全員一旦逮捕し、尋問しろよ？

売国奴でジャニーズが大好きな中曽根元ホモ総理は日本の厚生省に圧力をかけ、様々な消費材の安全基準を緩和させた。

その為、草食系などとふざけた報道しているが、女性ホルモンがバラ撒かれ日本の男性の多くを女性化させた。

化粧品などにも含まれており副作用がある。

「環境ホルモン」という言葉を聞かなくなった。

1998年ごろに起こったあの大騒ぎを覚えてるか？

環境ホルモンとは正確には「内分泌かく乱物質」で、自然界にある化学物質がヒトなどの動物に取り込まれて、ヒトなどの動物が元々持っているホルモンの働きを乱すという事で、そういう名前がついた。

具体的には、大都市のそばの湖沼地帯に住んでいるワニや魚類のオスが大量に「メス化」したとか「生殖器の構造が変化した」とか「男性の精子の数が減少している(女性化している)」などという事が一時期爆発的にメディアなどでも取り上げられた。

環境ホルモンの原因は「プラスチックから溶け出したビスフェノールA・ノニルフェノールだ」と当時騒がれた。

「湖沼地帯の動物に影響が大きいのだから工業排水による水質汚染が原因だ」

「新しい環境破壊のひとつの形だから恐ろしい」

「学校からプラスチック製の給食食器をなくしてホーロー製に変えた」

「わが社のカップめんはプラスチックを使用しておりません」

マスゴミ総動員の一大社会現象になった。

最近は環境ホルモンという言葉を聞かない。

原因が分かり、対策が取られたからか？

メディアが飽きたからか？

ヒトに限らず、オス・メスの区別のある動物の性的な特徴というのは、性ホルモンの微妙な量の調節によって精密に決められる。

女性ならエストロゲンが体内に分泌される事で体脂肪の多い丸みを帯びた女性らしい体つきになり、生理が来る。

男性なら、テストステロンの働きによって「筋肉質の男性らしい体つき」になり体毛が濃くなったり頭髪が寂しくなったりする。

この働きを、環境に存在する物質、それもヒトが作り出した化学物質が変える！というから、大騒ぎされても仕方がない。

環境ホルモンによるとされていた動物のメス化の原因が分かったとされる論文を読んだ。

でもマスゴミは報道しない。

その頃、大変な数の研究者が環境ホルモン問題について研究を進めていた。

その結果、排水の中の“ヒトの女性の尿”に含まれている女性ホルモンが大都市圏の湖沼地帯の動物のメス化の原因であるという事が分かった。

メス化が大都市周辺に多いということで「排水に含まれる何かが原因だ」と言われてはいたが、大都市という事はそれだけ女性が住んでいる数も増える訳だ。

女性の尿には微量ながら(ホルモンはかなりの微量で作用する)女性ホルモンが含まれている。

その女性ホルモンが積もり積もって排水として近隣の湖沼地帯に流れ込み、動物たちのからだに作用して「メス化」を促していたという訳。

事実を報道したらどうなるか？

「ヒトの女性ホルモンが原因となれば、女性差別につながる」

「そうなったら、女性団体が絶対に黙っていない」

「女性の尿が原因だなんて、そんなわけないでしょ？バカ言ってんじゃないわよ！

こうなる事は目に見える。

田嶋センセが大騒ぎしてお怒りになられる姿が目に浮かぶ。

マスゴミは環境ホルモンの怖さだけを大々的に報道し、その原因については口をつぐんでいる。

個人的に大嫌いな「ジェンダー問題」が絡み、マスゴミとしてはもはやタブーといっても過言ではない。

こういう事が科学に関する報道の世界では本当に多い。

遺伝子組換え食品についてもそうで本質は「男性精子の無能力化」であり、遺伝子組換え技術そのものより遺伝子組換え作物とそれ専用の除草剤を開発した1企業による市場の独占、経済的な事情で安全な食事が出来ない本当に飢えた貧乏人の為にならず「新型の姥捨山になっている」事が本来の問題点である筈だ。

少子化大臣の福島、亡くなった水問題のスペシャリスト中川（酒）皇太子・小和田チッソカップルにこの件について質問したいもんだ。

Six Degrees of Separations