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ジャパンカップ予想 最終決断!!

天皇賞秋の感動からしばらくがたって、冷静に事の重要性を考えると、

ウオッカと壮絶な死闘を演じたダイワスカーレットとディープスカイは相当強いと言えるが、

ぶっつけ本番で参戦してきたダイワスカーレットがやはり一番強い競馬をしていたかなぁと思うのである。

ウオッカは一回叩いてからの参戦で、東京はベストの条件。

それに、ディープスカイにしても神戸新聞杯を一叩きしてからのこちらもやはり東京はベストの条件。

それに対して、ダイワスカーレットは東京は初めてだし、逃げ馬にとってあの長い直線は不利のなにものでもない。それをあそこまで接戦に持って行ったダイワスカーレットは驚嘆に値する。

結果はさらに、驚くレコード決着であり、最後はウオッカがディープスカイを競り落とし、ダイワスカーレットをもハナ差捕らえた会心のレースだった。そこには一切余力などなく、3頭真剣勝負だった筈である。それは、最後1ハロンでタイムがガクッと下がったのにも現れている。

しかもハロン12秒台は最初と最後だけで、後は全て11秒台のラップを刻んでいるのである。

これに近いのが2005年のジャパンカップ。アルカセットとハーツクライの激戦の年。

しかし、今回は逃げ馬不在でスローの上がり勝負濃厚な気配である。

なら、存分に脚を溜めて、弾ける2頭が目に浮かぶ。天皇賞秋は最良の心肺機能強化になったはず。

ウオッカ
ディープスカイ
マツリダゴッホ
メイショウサムソン
アサクサキングス
オーケンブルースリ


マツリダゴッホは有馬でダイワスカーレットを負かした程の馬。あっと驚く可能性がある。

神戸新聞杯でオケンブルースリはディープスカイの0.1秒差。

大阪杯でアサクサキングスはダイワスカーレットの0.2秒差。

宝塚記念でメイショウサムソンはエイシンデピュティと同タイム。