最近やたらと語学の必要性を訴える風潮になっている気がする。
ユニクロや楽天などが英語を公用語とするなども、大きなニュースだったのではないか。
それを受けて、自分で考えることは、
自分が例えば中国語などを一生懸命マスターしたとしても、それは中国に生まれ、中国語がペラペラの人からすれば、「だからなんなの?」ということになりはしないか?
中国人であり、中国の経済やニュースにも詳しいビジネスマンと、
中国語をマスターした日本人が、「よーし、中国語もマスターしたし、これからは中国でビジネスするぞー」と意気込んだところで、戦えばあっというまに負かされてしまうんじゃないだろうか。
日本に来てスナックで働いている中国人の方たちは、短期の間に日本語をよく勉強し、使いこなしていて、凄いなあとは思うが、日本語がしゃべれるというだけではそれほど珍しくもない。
日本人はだいたい日本語がしゃべれるから。
語学って何だろう。。
学んだだけではなにも珍しくはない。意思疎通ができるということを生かして、自分の国の良さや、自分の感情を伝えることができたときに初めて価値を生み出すのかもしれない。
完。