ミラノ・コルティナオリンピックまで
あと1カ月を切りましたね、、、
時間が経つのは早い、、、
選手の方々にとってはもっと早く感じるのではないでしょうか。
我々サポートする側は体力が続く限り、
オリンピックと携わることはできますが、
いつの日か引退が来る選手にとっては
「今回が最後か、、、」
「次回までは無理かな、、、」
とか、一つの節目になるイベントなのかなと感じています。
イギリスに留学しているときに、
何度かミラノには行きましたが、
本当に素晴らしい街ですよ。
イタリア料理はおいしいですし。
機会があれば、是非訪れて欲しい街の一つです。
イギリス留学の話はこれまで何度かお話してきたのですが、
時間が許すなら是非留学もしてみてください。
特に、多くの国や文化に触れることができるヨーロッパはお勧めです。
当時、「やっぱり英語圏かな」と思いながら、
アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスと候補があったのですが、
多くの国に行けるのかなーとこんな適当な考えでイギリスに行きました。
大学3年を休学して、
超格安の語学学校(3カ月で10万円くらいだったかな、、、)に入学手続きをし、
学生ビザを発行し、ふらふらっと行ってきました。
「インターネットがあればなんだってできるんだな」とネット社会の素晴らしさに気付いた
初めての体験だったかもしれません。
親には「イギリスに行ってくるわ!!」と何もかも手続きが終わった段階で事務報告。
親の立場になると「おいおい、大丈夫か、、、」と絶対に思うのですが、
何とも言わず「そうか」の一言で送り出してくれた親はすごいなと思います。
持って行ったものは衣類などの生活用品とスケート道具だけです。
よく、「(スケートを現地で取り組むために)伝手はあったんですか?」を聞かれるのですが、
もちろんありませんでした(笑)
現地で、インターネットカフェに行き、
スケートリンクを探しました。「少し狭いな、、、」と思いつつ、
スケートリンクの一般営業で少し滑って、
スケートチームがないかと探していたらフィギュアしかなかったんですよね。
さあ、どうしようと、
インターネットカフェに行き、
イギリススケート連盟にアクセスし、
そこに紹介されている全チームにたどたどしい英語で、
「日本から来たんだ、ショートトラックやりたいんだ、ロンドンにいるんだけど紹介してくれよ」と
と送ったら、温かいメッセージがたくさん来まして、
Aldwychというチームを紹介してくれました。
お金はなかったので、
現地でアルバイトをしながら、
生活とスケートに取り組む毎日でしたが
ものすごく楽しく、人生にとって刺激的な日々でした。
年齢とともに、経験や収入など増すものもありますが、
若さやエネルギッシュ、勢い、など若いときにしかできないこともあります。
そして、生物に平等に課される、時間と老化、これには絶対に抗うことができません。
「若さは最大の武器」とよく言いますが、本当にそうです。
冒頭申し上げた、サポートする側になればこれからのオリンピックにも携わっていくとはできますが、
選手としてオリンピックに携わることは、少なくともスピードスケートでは
可能性ゼロかと思います。
若い選手は「1日や1秒を大切にする」ということに気づくことができると、
いろんな行動が変わってくると思います
言うが易しで、大人でもできている人が極小のものすごく難しい感覚なのですが、、、
留学については、人生の中で1年くらい休学してもなんともないですから。
浪人している人もいれば、留年しているひともいるわけです。
「今しかできないこと」を思いっきり楽しんでください。
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スピードスケート専門店 Speed Star
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