実録・事件簿シリーズ
当社以外の登場人物・法人名は全て「仮名」を使いますが、
この物語は実話です。
前回のつづき、
●第三回公判 原告:ライト信販の弁護士(以下代理人)
被告人:稲垣四郎代理の弁護士(弁護士)
補助参加人:ABC社代理の黒田瞳弁護士(瞳先生)
中居、稲垣二郎、浜崎あゆ子の3名が
弁護士もつけず裁判に参加したのに対し、
稲垣四郎だけは自費で弁護士をつけて、
この裁判に参加してきました。
弁護士 被告人はABC社と売買契約したことも無く、
ライト信販社と金銭貸借の契約したこともありません。
当方による筆跡鑑定においても、
当該資料の筆跡は被告人のものとは到底考えられません。
当然、浜崎あゆ子被告の保証人とされる筆跡につきましても
同様であります。
さらに、
これら全ての四郎被告が直筆したとされる
契約書類の筆跡は、
鑑定の結果、…
次回につづく…