鬱と迂闊な月曜日 -64ページ目

そこそこゆれた。

うちの地区は震度3。

震度4のところもある。 今後に注意だね。



アデュ。

未咲シキ。

元妻が言った。

お父さんの余命が先か。
衰弱して、肺炎を起こした自分のお母さんが先か。
あの事故で死んでいたかも知れないアンタが先か。

誰にもわからない。
明日も、1分先も。

だから、生きろ!と。
アンタが死んでる場合じゃない!
息子と私はどうするんだ!と。

そうだね、注意して生きていかないと、喧嘩っ早い僕はいつ誰にも刺されて死ぬかもわからないし、車で事故って死ぬかも知れない。

先の事はわからないんだ。

だから、余命を宣告された親父の分も生きなければならない。
本人はもちろん、家族の誰も余命は知らない。
僕しか知らない。
これからどう接していくのか、考えなければならない。
幸いと言う言葉が適切かわからないけど、親父にはまだ少しの時間がある。
その時間を有意義に使って欲しい。
突然に奪われる訳じゃないから。
残された時間を、悔いの残らないものにして欲しい。

余命。
家族の誰かにいつかは伝えなければならないかも知れないけど、いまはまだ時間が欲しい。
自分自身整理ができていないから。

家族全員、お袋も、姉貴も、弟夫婦、そして僕の息子や姪っ子、甥っ子も一緒に温泉なんか行けたらいいな。

これからの時期は北海道では鮭釣りが盛んになる。親父の大好きか趣味のひとつ。
今年はできるかな。
体力ないから無理かな。

キャンプ!
これは、全て親父から学んだこと。
キャンプもできたらいいな。

やりたい事、たくさんあるけど、実際は家でのんびりと孫と遊んで、好きな映画観て過ごすのがいいのかも知れないね。

とりあえずは、悟られずに、普通に暮らしていきましょうか。

ゴハンが喉を通っていきません。
食材を無駄にしてます。
ただでさえスーパーとかの食材が不足してるのにね。
バチ当たりです。
とは言え、僕は腕が不自由なので、カップ麺オンリーだけども。
ふたすすりくらいで、食べたくなくなっちゃう。

だから、ずぅーっと音楽を聴いてます。
この時間が一番落ち着きます。

誰かにそばにいて欲しいという気持ちもあります。
だけど、なかなか相手がいませんね。
やっぱりそばにいてもらえるなら、価値観の同じひとがいいな。
明るくて、表裏なくて、しっかりしていて、甘えん坊で、未咲に関わる人達に紹介できるひと。

なかなか難しい問題ですな。

ただ、そばにだれかいてほしい。
亡くなったまりえちゃんみたいなひと。

恋愛はいつどこで生まれるかわからないから、きっといつかって思ってる。
焦りはないから、縁があれば。と。思う。


なんか、話いろいろズレたけど、こんな感じで生きていく覚悟を決めました。
男として、長男として、全ての物事をまっとうできればなと思います。

こんな感じかな。


アデュ。

未咲シキ。

しばらく耳を塞ごう。

世の中の雑音から耳を閉ざし、一人の世界で、自分の答え探しをしたい。

自分の中に流れてくる心地よい音楽にだけ聴覚を集中させて、どの選択が正しいのか。

聞いたばかりの事を今すぐ決める事もないだろう。

集中して、なにが一番ベストなのか。

考える時間がほしい。


アデュ。

未咲シキ。