ヒデキなう -412ページ目

続 十代の日々 MBS

MBSには色々な思い出がある。


テレビ局という性質上、たまに芸能人を見かける。


演歌界の大御所


芸人等・・・


他の地域の事はわからないが、タレントさんは大阪で見つかってしまうと、人だかりが出来てしまう。


中学生の俺たちは、そんな人たちを見るたびに大騒ぎをして喋りかけたりしていた。


しかし今だからわかる。


俺たちは、世間一般でいう『うっとおしい中学生』だったのだ。


そんな時、憧れの人物と出会う事が出来た。


プロボクサー 辰吉 丈一郎


当時一番憧れていた存在だった。(今でもニュースに出れば動向が気になる)


遠めに見つけた辰吉さん目掛けて我等、中学生全力少年!


『辰吉!!!』


みんなが興奮して叫んでいた。


目を輝かせて(いたはず)近くまで行く。


ところが、俺たちうっとおしい中学生に対しては状況が違った。


『指さすな!』


『呼び捨てすんな!』


隣にいた奥さん『呼び捨てはあかんやろ!』


辰吉様すいませんでした。


多分、ともげんは『ともげん』のままでええやろ。。