口下手克服の極意が分かるブログ -22ページ目

完璧主義は百害あって一利なし(2)

林です。

(1)の続きです。


「良い子でいなければならない」

「真面目に生きなければならない」

「周りに気を使わなければならない」

「人前で涙を流してはいけない」

「良いお母さんになるべきだ」

・・・・・


完璧主義な人って、こういった言葉を結構多く使っていたり、あるいは、
心の中で反芻していたりします。

これらは、象徴的な言葉で表現すれば、

「義務」「禁止」

と言えると思います。

この義務・禁止という縛りにより、完璧主義の人は、身動きが取れなかったり、自由さを失っていたり、融通が利かなくなったりしています。


ここで出したフレーズを見ると、一見まともそうに見えますが、しかし、これらは、人間が勝手に作り出したものに過ぎず、絶対的な基準ではないものばかりなんです。

例えば、「良い子でいなければならない」ですが、本当に良い子でいなければならないのでしょうか?

誰が決めた考えなんでしょうか?

みんながみんな良い子になる必要があるのでしょうか?

大人になっても良い子でいることが望まれているのでしょうか?

色々な疑問が湧いてきますが、そもそも良い子でいなければならない理由が明確ではありません。
恐らく、社会の都合や大人の都合や親の都合で、こういったフレーズが生まれたのだと思います。
ですから、そんな思惑に振り回される必要はなく、不要だと気づいた時点で手放してしまえばいいのです。


では、どのように手放していけばいいのか?ですが、それは次回ということで。。。


(続く・・・)