名古屋を拠点にパソコンITセミナー講座の講師をやってます -571ページ目

パリの街は優しく無いが、パリの人は優しい。

ワシのパリの印象は、
『街は優しくないが、人は優しい』です。

今回が初めてのパリだったワシ。
ワシは道に迷うことはないし、ましてや方向音痴ではないのだが、
今回のパリはとても苦戦しました。

ローマや香港に行った時も最初から地図を見て歩き回れたのですが、
パリには迷わされました。

その昔、パリはよその国から攻め込まれたときに、
その敵が迷うように街を作ったと聞いたけど、
その目的は見事に果たされていると痛感しました。

前にも書いたように、パリ市街地に入ったときは、
名古屋-ドバイ-パリ、そしてパリの空港からパリ市街まで、
ほぼ24時間かけてきたのだが、最初からヒドイ乗り物酔いにあっていて、
体調はサイアクだったときで、その上、予想に反して
パリの市街地に悪戦苦闘してしていたし、
オマケに大きなスーツケース2つも抱えていたし、
陽が落ちて、だんだん辺りは暗くなってくるしで、
相当参っておりました。

ここで投げ出していたら、確実に、
”成田離婚”ならぬ、”セントレア離婚”になっていたでしょう(苦笑)

しかし、パリ市街地に降り立って、
オペラ座前でも、ホテル近くの地下鉄を出たところでも、
何人かの人に声をかけられました。
「大丈夫?道がわからんのか?手伝おうか?」
ってな具合に。
(もちろん英語で、ですよ。フランス語はわかりまへんので)

ああいったときは、ホント、『地獄に仏』という感じがしますね。
この場を借りて、声をかけてくれた方、そして、道を教えてくれた方
本当にありがとうございました、メルシー!

今後はワシも、日本で困っているような外国人には
積極的に声を掛けてあげたいと思います。

(写真は本文とは関係なく、むかし福澤諭吉がパリで泊まったホテルです)
福澤諭吉がパリで泊まったホテル

パリの地下鉄事情

パリでの移動手段はもっぱら地下鉄でした。
パリの地下鉄・オペラ座駅構内






(写真はパリの地下鉄・オペラ座駅構内)

1区間乗っても、どこまで乗っても1.5ユーロ/人(約250円)です。

以下、パリの地下鉄の様子・事情をザッと挙げてみます。

・パリの地下鉄にはアナウンスが流れない(一部路線除く)。
・パリの地下鉄は、車掌も居ないことの方が多い。
・パリの地下鉄では、しゃべり声が聞こえない。
・パリの地下鉄では、寝ている人が居ない。
・パリの地下鉄は、駅員も居ないところの方が多い。
なので、自動販売機での購入を覚えるとよい。
・乗客は、座席が空いていれば必ず座る。
・しかし、混んでくると、扉付近の座席の人は自主的に立ち上がる。
(扉付近の椅子は跳ね上げ式で、座る時だけ椅子を出すものである)
・パリの地下鉄は、日本の地下鉄より車幅が明らかに狭い。
・パリの地下鉄の切符は買いっぱなし(回収されない)
なので、地下鉄の切符がよく路面に捨てられている。
・パリの地下鉄ではキセルが容易だ。

とりわけ最後のキセルが簡単にできちゃう!っていうのは笑っちゃいます。
ここではその方法は書きませんが、
コレで助けられる人、多いと思いますよ。

沖縄に進出するかも

先週、パリ・ドバイと旅行に行ってきたので、昨日書いたように、
しばらくこの2ヶ国のことについて書いていこう思っていたのですが、
昨日、仲井眞(なかいま)沖縄県知事等とお会いする機会があったので
今日はそのお話を。
(写真はプレゼンテーションをされている仲井眞沖縄県知事)
仲井眞沖縄県知事







いま沖縄は、経済特区として、様々な企業を沖縄に誘致しています。
やれ、税金等が優遇されているとか、
人材育成支援を自治体が行っているとか、
全国的には人材不足だが沖縄はまだまだ人が居るとかで、
とにかく沖縄に来てくれというのです。

仕事を抜きにしても、単純に沖縄でオフィスを構えてビジネスをするというのは、
大都市で行うより、とりわけ、身体面ではストレスが確実に低いと思えますよね。

先日行っていたドバイの海は、ものすごくキレイなオーシャンブルーで
とても感激しましたが、日本でも沖縄ではソレが体感できます。

いろんな意味で沖縄に行くのは”早い者勝ち”と言っていましたが、
沖縄でビジネスという選択肢、充分アリと思っています。