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ゲゲゲの鬼太郎は需要と供給に見合った作品なのです

ゲゲゲの鬼太郎ゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげるさんを記念した「水木しげる記念館」というのが、氏の出身地鳥取県境港市にありますが、その記念館の入場者が2003年の開館以来、このほど百万人を突破したそうです。

JR境港駅と同記念館を結ぶ「水木しげるロード」には、
年間百万人以上が訪れているそうです。


ゲゲゲの鬼太郎は1968年にアニメ化されて以来、度々アニメ化されて、
結果、幅広い世代に人気のアニメとなっていますよね。
現在また、フジテレビ系列で新作版としてアニメが毎週放映されています。
今春には実写版の映画化もされました。

まさに国民アニメのひとつと言えますね。


世代を超えた作品。
それは、作品を提供する側も、提供を受ける側も
この作品なら受入れられる、あるいは子供に見せられるという
「安心」というキーワードがあるから受入れられているのだと思います。

用途を絞る

ビジネスのキーワードに”ニッチ”というのがあります。

狭い市場(隙間産業)でもってビジネス展開をする、というものです。
これに似ているのですが、
用途を絞ってお客さまにご提案して成功したという商品があります。

たとえば、キングジムの「取扱説明書ファイル」
クリアファイルの市場は既に飽和状態と思われていたのですが、
企業が、その使い方(機能)を絞った商品を開発して提案した結果、
爆発的にヒットした、というものです。


最近よく言われていることですが、
今は、ただ商品を作って見てもらっても、
消費者は飛びつくことはなく、
企業側は、その商品の使い方から提案していく必要があるのです。

そうした消費者に訴えかけるポイントのひとつとして、
”用途を絞る”というキーワードがあるのかもしれませんね。

名古屋港のキャラクター「ポータン」と「ミータン」

昨日(11/3)から11日(日)まで名古屋港で「開港祭」が行われています。

名古屋港は明治40年(1907年)の11月10日に開港し、
現在では総取扱貨物量全国1位、
貿易額は6年連続全国1位の港となっていますが、
そんな名古屋港の100歳を記念して、
開港記念日前後を開港祭ウイークとして、
様々なイベントを実施するというわけです。


ところでこの名古屋港にもキャラクターは居ます。
「ポータン」です。
portan.jpg


「ポータン」の「ポー」はポート(港)を意味し、
「タン」は語呂がよく、親しみ易さを表現しているそうです。

船止めのボラードを擬人化し、今後の名古屋港の
発展と安全を願う明るくほのぼのとした笑顔を表現した、
名古屋港開港100周年記念事業マスコットキャラクターです。

現在は名古屋市港区入船一丁目8番21号に住んでいるそうです
(2006年11月15日より)

ポータンのプロフィールはこちら


でもって2007年7月より、「ミータン」というコも名古屋港に居ます。
mitan.gif


こちらは現在、ポータンのお手伝いをしに来ているそうです。

ミータンのプロフィールはこちら


名古屋港は、名古屋港水族館や観覧車があったりして、
名古屋の数少ないアミューズメント施設地のひとつとなっていますが、
やはり集客は苦戦しているように思われます。

しかし2005年に名古屋港イタリア村 が開港したり、
ワイルドフラワーガーデンが開園して、
再び活気づいてきているように感じられます。

ポータンとミータンの2人も、そんな名古屋港の盛り上げ役の
一端を担っていることは間違いないところですね。