継続的に売り続けるネットショップを構築するためには
ターゲットを設定する必要があります。
その理由は、ターゲットが明確になっていないショップには
あなたのショップの良さを理解してくれるお客様が集まらないからです。
そもそもどのような属性のお客様にも満足頂けるネットショップを
構築するのは困難です。
私の経験上、特に小規模のショップの場合、
絞り込んだターゲットの心に響くようなショップに
どれだけ作りこむことができるか、そこに成功のカギがあるように感じられます。
設定したターゲットがどのような事で困っているのか?
これを十分に理解した上で、そのターゲットに役に立つ
情報・商品・サービスをご提供する。
その結果、あなたのショップを利用したお客様はファンとなり
またリピートしてくれるようになります。
それではターゲットの設定はどのように行えばよいのか?
それは、御社がどんな人に対してどんな情報やサービスを提供できるのかを
明確にしておく必要があります。
御社が解決できない悩みを持つお客様をターゲットにしたところで、
そのお客様の役に立つことはできません。
そこで、自社は一体、どんな人の役に立つ事ができるのかを考えてみる必要があります。
例えば、御社が何か特定のジャンルについて豊富な知識や経験をお持ちであれば
そのジャンルに関心のあるお客様をターゲットに設定することで、
あなたとあなたのショップは、そのターゲットに役立つ情報や商品等を
提供できることができるはずです。
そうすることで、
あなたのショップのターゲットは、
あなたが豊富な知識と経験を有する特定のジャンルに関心を持つお客様
と設定する事ができます。
但し、大枠のジャンルを決めても、業種やライバルの数・質等によっては
まだまだ絞り切れませんので
特にその場合には、リサーチを行う必要があります。
そのジャンルに関心を持つお客様がどのような事に困っているのか?
どのような情報を必要としているのか?
それをリサーチして見つけ出します。
もしくはすでに御社の経験の中で得意なジャンルに関心を持つ多くの人が
絶対に困っている事を知っていて、それを解決するための商品やサービスを
提供できる状態にあるのであれば、その事に絞り込むのも良いと思います。
そうすることで、御社のショップのターゲットを、
御社が豊富な知識と経験を有する特定のジャンルの中で
●●という事に困っているお客様、と更に絞り込んで設定する事ができます。
そのようなショップを作り上げることで、
その●●に悩んでいるお客様は、御社のショップを見て
自分のためのネットショップであると認識してくれるようになります。
例えば、寝具専門店が寝具が欲しい多くの方を相手にするようなネットショップを
運営していては中々集客もできませんし、売上も上がりにくいです。
仮に自社で寝具全般を取り扱っていたとしても、その中でも最も得意とする商品に絞って
その商品専門のネットショップを構築・運営した方が上手くいきます。
