河野 佐織(かわの さおり)
私は中学三年生になった。
大好きな陸上部の活動もあと少し。受験勉強が始まる…。
ーーーーーーーーーーーーーー
「なぁ、佐織ー」
隣の席のユウキチ。性格の明るいチビ。普段よく一緒に話すことが多い。
サオリ「何?」
ユウキチ「お前の好きな人、誰?」
サ「えー?わかんない。いきなり何っ(笑)」
ユ「なぁ純也の好きな人、知ってる?」
サ「ん、なんで急に純也?」
正直、聞かれたくなかった。
ユ「さっきアイツにも聞いたんだけど答えないんだよ」
サ「ふーん。…ナツキだよ」
純也が気になる、ような気がしてる。
だから、胸が痛むんだよね?
ユ「どうして知ってんの?」
同学年の女子なら大概知ってる噂だった。
サ「有名だもん。純也隠すの下手なんじゃないかなー」
ユ「ふーん、純也に言ってやろ!」
サ「あたしが言ったって言わないでよー!」
平野 純也(ひらの じゅんや)
サッカー部で
頭が良くて顔も清純派な
俗に言うイケメン。
かといって小学校が隣町で6年生の頃から友達で、あたしは特に気にすることもなかった。
割りと近しい友達が純也を好きだったりしたし、何より中学1、2年のあたしは反抗期で。茶髪にピアス、煙草にお酒…身体に文字を彫ったりしていた。
だからちょっとヤンチャな先輩や同級生と付き合ったり別れたりを繰り返して、
仲は良かったけど真面目だった純也を恋愛対象として見ていなかった。
…でも
最近ぐっと身長も伸びて
声も低くなって
男らしくなってきた純也に
ちょっかいを出されると
緊張してたまらない。
胸の中、変な感じ。
なんだろ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
読んでくれてありがとうございます
つたない文章ですが、当時の実際にあったこと(ノンフィクション)を書いておりますので皆さんにも共感して頂けたら嬉しいです(^O^)
15歳‐春2‐に続きますのでよろしくお願いします☆
私は中学三年生になった。
大好きな陸上部の活動もあと少し。受験勉強が始まる…。
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「なぁ、佐織ー」
隣の席のユウキチ。性格の明るいチビ。普段よく一緒に話すことが多い。
サオリ「何?」
ユウキチ「お前の好きな人、誰?」
サ「えー?わかんない。いきなり何っ(笑)」
ユ「なぁ純也の好きな人、知ってる?」
サ「ん、なんで急に純也?」
正直、聞かれたくなかった。
ユ「さっきアイツにも聞いたんだけど答えないんだよ」
サ「ふーん。…ナツキだよ」
純也が気になる、ような気がしてる。
だから、胸が痛むんだよね?
ユ「どうして知ってんの?」
同学年の女子なら大概知ってる噂だった。
サ「有名だもん。純也隠すの下手なんじゃないかなー」
ユ「ふーん、純也に言ってやろ!」
サ「あたしが言ったって言わないでよー!」
平野 純也(ひらの じゅんや)
サッカー部で
頭が良くて顔も清純派な
俗に言うイケメン。
かといって小学校が隣町で6年生の頃から友達で、あたしは特に気にすることもなかった。
割りと近しい友達が純也を好きだったりしたし、何より中学1、2年のあたしは反抗期で。茶髪にピアス、煙草にお酒…身体に文字を彫ったりしていた。
だからちょっとヤンチャな先輩や同級生と付き合ったり別れたりを繰り返して、
仲は良かったけど真面目だった純也を恋愛対象として見ていなかった。
…でも
最近ぐっと身長も伸びて
声も低くなって
男らしくなってきた純也に
ちょっかいを出されると
緊張してたまらない。
胸の中、変な感じ。
なんだろ。
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読んでくれてありがとうございます

つたない文章ですが、当時の実際にあったこと(ノンフィクション)を書いておりますので皆さんにも共感して頂けたら嬉しいです(^O^)
15歳‐春2‐に続きますのでよろしくお願いします☆


