虫の日
6/4 虫の日
「カブトムシ自然王国」を宣言してる
福島県の常葉町振興公社が制定。
「むし」の語呂合せ。
どうやら福島はカブトムシに乗っ取られ
カブトムシ王国が建国したみたいです。
無法地帯の王国の図はこちら 。
新国らしく技術が低いので
なんか古臭い図です。
そういえば、
東京にも王国があったっけ。
ムツゴロウ動物王国。(今は昔あった北海道に戻ってる)
僕らの先祖が命をかけて守った
島国日本を
他の生物になら
侵略ゆるしちゃうのか。
僕らがカブトムシ語をしゃべらされて
重労働をかせられる日も
そう遠くはない。
国家権力
大学前のガソスタに
パトカーが停まっていた。
ガソリンを入れていた。
確かにパトカーにもガソリンが必要なのだ。
国民を守る正義感だけでは車は動かない。
警官だけに景観を守る、エコな車に乗ってるわけではない。
だがしかし、奇妙な光景である。
ガソリンを入れてるあいだ、
店員が窓を拭いていた。
『おまえら、わかってるな』
『はいっ!汚れ一つ残さぬよう死ぬものぐるいでふき上げます』
『はっはっはぁ、そこまでしろとはいっとらんぞ。まぁおまえらがやりたいというなら仕方がないがな』
『はいっ、よろこんで!』
『よし。…………!!おぃっ!灰皿掃除はどうした!』
『はっ、申し訳ありません!』
『もういい!おまえらの仕打ちはよくわかった。これからはこの近辺は取り締まらずに犯罪を野放しにする。ガソリン泥棒と放火には気をつけるがいい』
『どっ、どうかご勘弁をっ!私には妻と娘がいるんです!なんでもしますから!』
『…おまえの娘はいくつだ?』
『18歳です…』
『ほほう、奇遇だな。私と同じだ。』
『娘さんですか?』
『俺の今のタイプと、だ』
『………わかりました。』
『物分かりがいいのぉ。ただ、私は強制はしていないということだけはわかってるよな。まぁ、灰皿、よろしくなっ』
『はいっ、よろこんで!』
という会話をしてるシーンを写メにとった。
その写真が↓こちら↓
と思ったが、
携帯をだして写メを撮るものなら
懲役何年くらうかわからないから
恐れ多くて撮れなかった。
さすがたぜ、国家権力。
パトカーが停まっていた。
ガソリンを入れていた。
確かにパトカーにもガソリンが必要なのだ。
国民を守る正義感だけでは車は動かない。
警官だけに景観を守る、エコな車に乗ってるわけではない。
だがしかし、奇妙な光景である。
ガソリンを入れてるあいだ、
店員が窓を拭いていた。
『おまえら、わかってるな』
『はいっ!汚れ一つ残さぬよう死ぬものぐるいでふき上げます』
『はっはっはぁ、そこまでしろとはいっとらんぞ。まぁおまえらがやりたいというなら仕方がないがな』
『はいっ、よろこんで!』
『よし。…………!!おぃっ!灰皿掃除はどうした!』
『はっ、申し訳ありません!』
『もういい!おまえらの仕打ちはよくわかった。これからはこの近辺は取り締まらずに犯罪を野放しにする。ガソリン泥棒と放火には気をつけるがいい』
『どっ、どうかご勘弁をっ!私には妻と娘がいるんです!なんでもしますから!』
『…おまえの娘はいくつだ?』
『18歳です…』
『ほほう、奇遇だな。私と同じだ。』
『娘さんですか?』
『俺の今のタイプと、だ』
『………わかりました。』
『物分かりがいいのぉ。ただ、私は強制はしていないということだけはわかってるよな。まぁ、灰皿、よろしくなっ』
『はいっ、よろこんで!』
という会話をしてるシーンを写メにとった。
その写真が↓こちら↓
と思ったが、
携帯をだして写メを撮るものなら
懲役何年くらうかわからないから
恐れ多くて撮れなかった。
さすがたぜ、国家権力。