Special Isolation -8ページ目

落語の日

6/5 落語の日



落語家、春風亭正朝が「65→ろくご→らくご」の語呂合せから制定。








うーーーーーーん、




ギリギリゆるしたる。




その強引さ。

虫の日

6/4 虫の日



「カブトムシ自然王国」を宣言してる

福島県の常葉町振興公社が制定。

「むし」の語呂合せ。







どうやら福島はカブトムシに乗っ取られ



カブトムシ王国が建国したみたいです。



無法地帯の王国の図はこちら



新国らしく技術が低いので



なんか古臭い図です。







そういえば、



東京にも王国があったっけ。



ムツゴロウ動物王国。(今は昔あった北海道に戻ってる)






僕らの先祖が命をかけて守った



島国日本を



他の生物になら



侵略ゆるしちゃうのか。







僕らがカブトムシ語をしゃべらされて



重労働をかせられる日も



そう遠くはない。

国家権力

大学前のガソスタに


パトカーが停まっていた。







ガソリンを入れていた。


確かにパトカーにもガソリンが必要なのだ。


国民を守る正義感だけでは車は動かない。


警官だけに景観を守る、エコな車に乗ってるわけではない。


だがしかし、奇妙な光景である。








ガソリンを入れてるあいだ、


店員が窓を拭いていた。


『おまえら、わかってるな』


『はいっ!汚れ一つ残さぬよう死ぬものぐるいでふき上げます』


『はっはっはぁ、そこまでしろとはいっとらんぞ。まぁおまえらがやりたいというなら仕方がないがな』


『はいっ、よろこんで!』


『よし。…………!!おぃっ!灰皿掃除はどうした!』


『はっ、申し訳ありません!』


『もういい!おまえらの仕打ちはよくわかった。これからはこの近辺は取り締まらずに犯罪を野放しにする。ガソリン泥棒と放火には気をつけるがいい』


『どっ、どうかご勘弁をっ!私には妻と娘がいるんです!なんでもしますから!』


『…おまえの娘はいくつだ?』


『18歳です…』


『ほほう、奇遇だな。私と同じだ。』


『娘さんですか?』


『俺の今のタイプと、だ』


『………わかりました。』


『物分かりがいいのぉ。ただ、私は強制はしていないということだけはわかってるよな。まぁ、灰皿、よろしくなっ』


『はいっ、よろこんで!』









という会話をしてるシーンを写メにとった。


その写真が↓こちら↓


















と思ったが、


携帯をだして写メを撮るものなら


懲役何年くらうかわからないから


恐れ多くて撮れなかった。








さすがたぜ、国家権力。