フラッグデー
6/14 フラッグデー
1777年のこの日、「星条旗」を正式にアメリカ合衆国の国旗と定めた。
アメリカが独立宣言を行った頃の旗にはイギリスの国旗が入っていた。しかし、独立戦争で戦った相手の国の国旗が旗に入っていては国民の士気に影響するということで、ワシントンらがフィラデルフィアの旗作り職人ベッツイ・ロスに依頼し、星条旗を完成させた。第28代大統領ウィルソンがこの日を国民の祝日とした。
もし、ボクが建国したなら国旗はこうだ。
やっぱり日本人であることは誇りに持ちたい。
だから白と赤ははずせない。
黒いの?
毛ですよ。
えっ?太陽には毛は生えないって?
太陽じゃないよ。太陽あんな形してないじゃん。
ボクはみんなを幸せな気分にする
KINTAMA
を国旗に示すことによって
平和な国を作りたいと思います。
小さな親切運動スタートの日
6/13 小さな親切運動スタートの日
1963(昭和38)年のこの日、「小さな親切」運動本部が発足した。
その年の東京大学の卒業式の告辞の中で、茅誠司総長が「小さな親切を勇気をもってやってほしい」と言ったことがきっかけとなって、6月13日に茅氏を始めとする8名の提唱者が、運動を発足させた。“できる親切はみんなでしよう それが社会の習慣となるように”、“人を信じ、人を愛し、人に尽くす”をスローガンに運動が進められている。
皮肉にも
同日
無意味(613)の日
でもある。
さらに、
無意味の日の意味(説明)は
とくになかった・・・・。
恋人の日
6/12 恋人の日(Dia dos Namorados)
ブラジルにおいて縁結びの神とされるアントニオの命日の前日であり、当国では恋人同士でフォトフレームを贈り合う習慣がある。日本でも普及を狙い1988年に全国額縁組合連合会によって制定。
じゃあ額縁の日にしろよ。
恋人いない人がどれだけ悲しんでるか知らないだろ。
ブラジルにおいて縁結びの神とされるアントニオの命日の前日であり、当国では恋人同士でフォトフレームを贈り合う習慣がある。日本でも普及を狙い1988年に全国額縁組合連合会によって制定。
じゃあ額縁の日にしろよ。
恋人いない人がどれだけ悲しんでるか知らないだろ。
