哀川翔誕生日
5/24 哀川翔の誕生日
ゼブラーマンみてー。
先日、前作がTVでやってたけど、
超シュール。
なのに、翔さんってだけでかっこいいw
さらに探偵昆虫ヨシダヨシミ。http://koncyutantei.jp/
原作読んでて
映画化
ってなったときは、
冗談だろ?
って思った。
って思ったら
もう上映終了してんジャン!!
上映劇場も関東では
新宿K's cinema
シネ・リーブル池袋
横浜シネマ・ジャック&ベティ
の3つだけってw
全部しらねぇし。
ぜってーBD化しねーだろうな。
したら買うのに。
高そうで安そうだが、やっぱりお高い翔さん、大好きです。
キスの日
5/23 キスの日
そうだよー
こういう日を待ってたんだよ。
昨日、おとといのわけわからん日じゃなくてさぁ
こういうネタになりそうな日がいいんだよぉ。
1946(昭和21)年のこの日、日本で初めてキスシーンが登場する映画である、佐々木康監督の『はたちの青春』が封切りされた。
いや、日本、おそくねぇか。
どんだけ規制されてたんだ?
主演の大坂史郎と幾野道子がほんのわずか唇をあわせただけだったが、それでも話題を呼び、映画館は連日満員になった。
うぶすぎるだろ、じゃぽねーぜ。
キスの日ってのは
「今日だけはキスされてもしかたがない日」
ってことでおk?
全大田区民
いや
全国民
いや
全人類のみなさん、
高比良から逃げてください。
前代未聞のキス魔がやってきます。
バタコ
最近ブログが(つまらない記念日だけで)停滞してるので
なんとなく書いてみる。
アンパンマンのバタコさんってさぁ
どブスだろ!
なんだよ、このルックス。
髪!!!怒
眼!!!怒
眉!!!怒
鼻!!!怒
短足!!!怒
パジャマ!!!怒
髪!!!!!!!!!激怒
まぁ、それだけなんだけどさ、
ついでだから
ウィキペディアで調べてみました。
ジャムおじさんの孫で、物心ついた時には母はすでに亡く、
生まれて来る前に父もすでに亡かったため、
男手一つで育てられたという「けなげ系ヒロイン」の王道設定である。
どうやらアニメ第一話で「あたし、孫のバタコ」と発狂してるらしい。
作者いわく、
ジャムおじさんにとって助手であると共に助手でしかなく、
それ以上(友達以上、恋人未満)でも
それ以下(近親相姦的肉体関係)でもない
ふむふむ。皆が気になっていたところだな。
いつもニコニコしているジャムおじさんではあるが、
バタコさんに対してだけは笑顔のままプレッシャーをかけ続け、
パン作りに奉げてきた自分の人生の集大成を彼女に叩き込んでいるのである。
これも素直に愛情を注いであげることのできないジャムおじさんならではの愛であり、
あふれんばかりの優しさと触れなば切れそうなほどの厳しさを同居させた
ジャムおじさんの屈折した人生を物語る両者の関係なのである。
どうやら、ジャムおじさんの子供(バタコの親)が火種となり、
いろいろ素直に愛情を注げないぐらい険悪な親子関係だったらしい。
バタコさんの年齢について、
彼女はすでに成人しているという説と、
彼女は永遠の少女であると言う説が存在し、
中には
「彼女はパン作りに行き詰まり、絶望的な孤独にさいなまれたジャムおじさんの生み出した幻覚あるいはパンの妖精さんである」
という珍説までもが飛び交っている。
胸の有無については
いつも着ているオーバーオールのお陰であまり話題に乗る事もなく、
それぞれがそれぞれ好き勝手に妄想することを許されている。
みんなしあわせ万能体型。
いや、上の画像からして、
あんなブスじゃシコれないよ。
そんな彼女もやはり女の子であり、好きな男性のタイプはおむすびまんである。
「……あっしにゃあ、かかわりのねぇこってござんす」
と、いつも決め台詞で弟子のこむすびまんでさえも寄せ付けない領域に
踏み込んでしまった彼女の一途さに、おむすびまんが心許してしまった
唯一の例外である。
が、実は当時しつこくストーカーされていた
たぬきおにから守ってもらうのが真の目的であり、
一晩アーン♥♥した後はアッサリと旅路へ送り出している
(曰く「私、さすらう男に惹かれてしまうの」との事)。
また、ばいきんまんに拉致されて山中で一夜を明かした時は
「ねぇ、知ってる? 肌と肌を合わせるとね……すごく、あったかくって、気持ちいいのよ?」
と持ちかけ、その後どうなったかは言うまでもない。
バタコさんを語る上で、最も重要なのが
かの有名な
「アンパンマン、新しい顔よー!」
と焼き立ての顔を投げる
あの絶技(いわゆる「顔投げ」)である。
ばいきんまんや敵による意図的な送球(?)妨害を除いては、
軌道上にどんな障害物があろうと物理的にありえないカーブを描きながら
アンパンマンの頭頂部に命中、
みごと新しい顔に交換されたアンパンマンによって
物語はハッピーエンドに導かれるのである。
アンパンマンの活躍は
彼女の絶妙な投擲技術
によって支えられていると言っても過言ではない。
はぁ、なるほどねぇ。
勉強になった。
あっ、
これ、
ウィキペディアじゃなくて
アンサイクロペディアだった。

