映画「見えるもの、その先に ヒルマ・アフ・クリントの世界」観てきました。
ネタバレなしの感想です。



20世紀初頭、唯一無二のビジョンを確立し、カンディンスキーやモンドリアンより早く、独自の手法で抽象的絵画を描いていた画家がいました。
その名は、ヒルマ・アフ・クリント。
彼女は何を見つめ、なぜ美術史から拒絶されたのか…。
彼女の足跡を追ったドキュメンタリー映画です。

作品が多数観れて、満足。
ヒルマ・アフ・クリントの抽象画は、色彩やモチーフが柔らかいものが多く、宇宙や生命の原理を視覚化している様にも見えます。

この映画を観てると、美術史は書き換えられるべきだと思ってしまいますが、現実は女性差別も根深く、様々な問題があるのでしょうね。



written by 灯(あかり)
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