11月21日滝野川ブルーウィングスは北区区民大会の決勝戦を4-2で勝利し悲願の初優勝を果たした。

 

決勝戦は厳しい戦いであった、相手は元々1部にいた強豪チーム、苦戦が予想された。

 

 

私は6番セカンドで先発出場した。

 

初回幸先よく2点を先制、しかし、裏に投手、守備の乱れから同点にされてしまう。

ちなみに私は初回に内野ゴロで凡退している。

 

その後は締まった展開が続き同点のまま試合は続き4回表1死から打席に立った私はストレートの四球を選ぶ、ここから後続の打者がつなぎ2点タイムリーツーベースで勝ち越しのホームを踏んだ。4-2だ。

その後、5回裏、守備でセカンドに就いていた私に強烈な打球が襲いかかるが難なく捌きアウトを取る。ここで取れないと相手に同点、勝ち越しを許すかもしれない場面であった、この打球を捕るために1年間守備練習をしていた。

 

そして、7回裏2死。センターにいいあたりが飛ぶ、センターが捕球すると皆でマウンドに集まり優勝の喜びを分かち合った。

 

表彰式では優勝旗やカップ、一番搾りをいただいた。

 

去年の4部決勝戦では立つことができなかった打席、アウトを取れなかったセカンドの守備、踏めなかったホーム、全てを達成できた。

春の大会では思うような結果を出せず、今大会も右肘痛、右肩痛で任されていた準々決勝のマウンドには立つこともできなかったが優勝の瞬間にフィールドに立っていたことが何事にも変えられない最高の瞬間であった。

来年は2部に昇格しさらに厳しい戦いが予想される、まずはけがを治していきたい。来年も一番搾りをもらえるように、来年はマウンドに立っていられるように。

 

【宏】