お正月に、家で観たんですが、「岸部露伴ルーヴルへ行く」
こう、深く考えれば、人の持つ暗さ、怖さを凝縮するけど、そことは離れる、いいように解釈するヒントと考えると、良さが引き立ちますね。
木村文乃ちゃんじゃなければ、悲し過ぎる役になってたのかなとも思いました。配役、いつも講を層してるなって思います。
音楽もね、良かったです。紅白でも、林正樹さんと思ったら、ここでもでした。
いつも創作する後ろ姿に胸うたれます。
「新日曜美術館」のキュビズムもおもしろかった。
さて、方向を見失わないようにしなくては。
今日も愛してます。
明るいほうへ。