「矮小な惑星」







『AFROSICK』

を聴いた時の衝撃を思い出すね。


『Sixteenth Moon』
の内包した霊標感から爆発する感じ。


宇宙の混沌とした感じね。


正義とか愛を絶叫する感じ。


深く冷たく硬く、生まれ変わる。




それでもっていう価値を謳っている

そんな飛び付き感を思い出す。


おキレイごとじゃない真実。



あー、私は他には何もいらない感で過ごし続けてきた。

言葉と歌の世界ではね。


引力に引き寄せられる感じがする。


迷うことない、軌道。



私の仕事♪