「砂の岬」
を繰り返し聴いてたなあって、
きのう指摘されて思い出した。
叙情的なメロディ
飛び込んでくる泣ける笛の音
渇いた歌詞に生きる声
ある年月
これがなかったら
乗り越えられなかったんじゃないかと思う。
どれだけ助けられたかって
思ったら泣けてしまった。
今までだとここで終わっていたんだろうけど、
きのうはそしてどうするかだよなあって思った。
「砂の岬」から
有難がっている以上に、
愛されたなあと思います。
「Travessia」
自分であることに精一杯であることって感じで
各人にそそぐ幸運が湧き立つ。
その自覚と
頂いたやさしさに感謝って感じがします。
ここにいて
自分を渡すことができるのかしらね。
自由。慰め以上のことね笑、
さーてと。