今日は、
持ち回りの幹事を仰せつかっての、
送別会。
洋食!と若いコの参加が多かったし、
本格的な西洋料理はちょっと、という方にも
喜んでいただけたみたいです。
9品 4500円 フリードリンク 赤白ボトルワイン2本付き
地元民はあまり思ってないかもしれないけど、
ちょっとした会合のホテルに行っても、
やっぱりココは魚介類のレベルが高いと、
舌がいう。
写真を撮り忘れちゃった、
白身魚にたらこだらけのソースをのせたグリル、
フランスパンと良質のオリーブオイルが欲しかった。
ピンクグレープフルーツの苦みと酸味、
ジューシーなスポンジ。
最後は、前途を祝して、一本締め!
数日前から、まわりに気をつけるように言われていたけど、
今日、偶然、奇遇、仕事絡みで、人生で何度目かの、プロポーズをうける。
もちろん、丁重にお断りさせていただいたが、上司に報告。
「俺なんか、枯れちゃって、ある意味羨ましいな。」
「思うのは自由ですけど、相手のいることですから。
そこに権威が入るとパワハラって言われるでしょうし、
相手が嫌がっているのに、強制したりは。」
上司も含め、男性スタッフが、私が、邪険に、けんもほろろに断らなかったかを
気にしてたのが、女性と違った。
「おとなの女性のタメを作って、こう~、くれたんでしょうねぇ~」
って、夢まで壊しちゃね。
間がね、肝心。
おやすみなさい。
夢のあいだ。