ラジオで聴いて、
耳が忘れられない。
大好きなナラ・レオンに似てるような、
ポルトガル語のせいなのかな、
ゆるいゆるすかなしみ。
ブラジルの歌声には、
希望をみる力強さ、
それを放つあたたかさを感じる。
ブラジル音楽を世界中で一番聴いてるのは、
フランスと日本だと聞くと、
国を越え人を越えって思うけど。
入荷待ち9日目にやってきた。
ギターの前原考紀さんも、
よろしくてよ。
♪「さようなら」の続き
ぼくの行く先には
たくさんの桜の花が
川のように流れ
波になり
君へと続く
谷川俊太郎先生、ごめんなさい。