吉見町のさくら堤公園へお花見に行こうかなと思ってましたが、天気悪いし雨が降り出しそうだったので、一昨日から公開のモービウスを見に行きました。

スパイダーマンの敵役として登場するマーベルコミックのキャラクター、モービウスを実写映画化。血に飢えたバンパイアと人々の命を救う医師という2つの顔を持つ主人公マイケル・モービウスを、オスカー俳優のジャレッド・レトが演じる。天才医師のマイケル・モービウスは、幼いころから血液の難病を患っている。同じ病に苦しみ、同じ病棟で兄弟のように育った親友のマイロのためにも、一日も早く治療法を確立したいマイケルは、コウモリの血清を投与するという危険な治療法を自らの肉体を実験台にして試す。その結果、マイケルの肉体は激変し、超人的なスピードや飛行能力、周囲の状況を察知するレーダー能力が身につくが、代償として血に対する渇望に苦しむこととなる。自らをコントロールするために人工血液を飲み、薄れゆく人間としての意識を保つマイケル。そんな彼に対し、マイロも生きるためにその血清を投与してほしいという。同じころ、ニューヨークの街では次々と全身の血が抜かれるという殺人事件が頻発する。マイロ役はテレビシリーズ「ザ・クラウン」や映画「ラストナイト・イン・ソーホー」のマット・スミス。「デンジャラス・ラン」「ライフ」のダニエル・エスピノーサ監督がメガホンを取った。


ん〜、蝙蝠🦇男?バットマン?

いい人なんだか、悪い人なんだか?


コウモリの能力であるエコロケーションの表現がなるほど〜と思いました。音響も含めて表現してましたね。


ただ、画面が暗くてモーションの映像が見づらかったかなぁ


次回のスパイダーマンの繋ぎですかね。


でも、テンポよく短かったので面白かったです。